高血圧かどうか確認できる血圧計

病気の原因になりうる高血圧

毎日の健康管理として、家庭用の血圧計で「ご自身の血圧」を測っている方もいるでしょう。

血圧とは簡単に言うと、血液が血管の壁を押す力の事を言います。血液は血管の中を流れる際、血管の壁を押し付けています。

血圧に関する話題で、高血圧の予防という話題をよく聞きます。

高血圧は、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす原因

になる可能性があるからです。

高血圧とは、その名が示すように血圧が強くなっている状態の事を言っています。
一時的でなくてずっと高血圧が続くと、血管に変化が起こります。それは血管が厚くなり硬くなるという変化です。血液が血管を押し付ける力に耐えようとするために、血管が硬くなってゆきます。

この血管の変化は、動脈硬化の始まりとなります。そして将来、脳梗塞などを引き起こす原因となります。ご自身の血圧が高いとわかったなら、かかりつけの医者に相談してみましょう。高血圧を改善して病気を予防することは、十分に可能だからです。

なお、血圧については、歳を重ねるとともに高くなると言われています。年相応の高血圧の場合、心配し過ぎる必要はないでしょう。
ですが実際のところ、血圧の値について、どのくらいなら深刻な異常であるのか?個人では判断できない場合もあります。やはり心配な場合は、専門医に測定してもらい診断してもらいましょう。

血圧の測定に便利な血圧計

手首式の血圧計

外出する機会が多い人の場合、携帯しやすい手首式の血圧計が便利だと思います。

なお、巻き付け型の血圧計でも、腕に巻く腕帯を収納できるようになっている物があり、持ち歩きやすいタイプの物もあります。
自分の生活スタイルに合った血圧計を、選びましょう。

ちなみに最近では、薬局や公共機関などで血圧を簡単に測定できたりします。このような所で測っても良いです。

血圧の測り方は、毎日決まった時間に測る必要があります。

手首式の血圧計

血圧計の一つに、手首式の血圧計があります。これは、手首に巻いて血圧を測ります。とても簡単に計測できます。価格もそんなに高くないので、手に入れやすいと言えます。

しかし計測の精度が落ちてしまう点が、難点と言えます。計測する部位が体の抹消である手首なので、外部環境からの影響を受けやすいです。よって、「正確さ」に欠ける場合があるようです。
ですが個人的には、家庭で利用するなら大きな問題はないと思っています(医療機関で利用するなら、問題あると言えます)。