罪悪感を背負うことになる人工中絶

若い世代が増えていた人工中絶

ある統計データを見ると1950年代頃では、人工中絶をしている人の中で一番多い年代は30代前半でした。次に20代後半・30代後半となっていました。

2000年以降の「ある時点」では、多い年代は20代前半・20代後半・30代前半という順になっていました。近年では、低年齢のほうが避妊をできていないのかもしれません。

女性が20代や30代になると、望まない妊娠を避けるために、避妊の知識を持って性交渉をしているようです。しかし若い世代の男女の場合、性交渉に興味はあるけれども避妊に対する知識はない、という人もいるようです。

若い世代の人工中絶を防ぐためにも、親や学校が避妊に関する正しい知識を教えていく事が大切です。性交渉をする際は、正しい避妊の知識が必要です。

中絶することは、体も心も傷つく行為です。絶対に避けましょう。

そうではなくて夫婦共に妊娠を望んでいるなら、ぜひ赤ちゃんを作りましょう。

中絶の条件

人工妊娠中絶とは、人工的な手段で流産させてしまうことです。
日本では、「母体保護法」という法律によって、中絶に関する条件が決められています。
経済的に育てていけなかったり母体に何かの理由があった場合、レイプや自分が望まない性行為により妊娠してしまった場合です。
なお、人工妊娠中絶においては、妊娠22週目以降では中絶できません。赤ちゃんが外で生きていくことが出来るからです。

妊娠してしまって育てていけないからと言って、簡単に中絶することは良くありません。
お腹の中に、命が宿っているからです。簡単に赤ちゃんを殺してしまうことは、「人殺し」と同じと言えます。

妊娠してしまうと困るという方は、必ず避妊をすることです。望まない妊娠の原因には、様々あります。それらの原因の中で、自分に責任がある中絶は一番悪いことです。

水子供養をしましょう

仏さまあまり深く考えずに中絶をした場合でも、中絶した後の女性には、必ず罪悪感が残ったり自己嫌悪に陥りやすかったりします。

もしも人工妊娠中絶をした方は、必ず水子供養をしましょう
水子供養の「お寺」で供養してあげたり、自宅で「お菓子」を「お供えしてあげたりする」と良いでしょう。