自宅でできる運動もある、中性脂肪を減らせる有酸素運動

メタボリックシンドロームの要因・運動不足

食生活が欧米化してゆくにつれて、日本の食卓には脂肪を含んだ食品が多くなりました。特にジャンクフードは、脂肪や塩分が多く含まれています。
脂肪が多い食品を定期的にたくさん食べている人が、若年層を中心にして増えています。このような状況によって、メタボリックシンドロームになってしまった人、または予備軍となっている人が増えているようです。

メタボリックシンドロームの要因として、食事だけではありません。運動不足も挙げられます。
運動することは脂肪を効率良く燃焼して、「血液の循環を良くする働き」があります。人は運動することで、体調を整えることができます。
メタボリックシンドロームに関する症状を予防する際、運動することは必要なことです。とても大事な行動です。

予防として有効な有酸素運動

メタボ健診によって検査される項目については、運動によって「その値」を改善できます。
つまり運動する事は、メタボリックシンドロームの予防や治療に対して有効であると言えます。
メタボ健診を受ける人は、運動する事を習慣にしましょう。

メタボ健診によって検査されるメタボリックシンドロームは、内臓脂肪を減らす事で予防できます。この内臓脂肪は皮下脂肪と比べて落としやすい、と言われています。そして運動によって落とす事が、最も効果的と言われています。

では、どのような運動が内臓脂肪を落とすために良いでしょうか。メタボ予防に有効な運動の仕方は、有酸素運動の継続です。激しい運動を10分間するよりも、ウォーキングを1時間するようにしましょう。そうするほうが、効率は良いです。

ダイエットする際の指標の一つ・中性脂肪

ぽっこりお腹痩せたいと思っている人は、中性脂肪という言葉をよく聞いたりしているかもしれません。

「中性脂肪を燃焼してダイエットする」などと言われたりしますが、この言い方には少し問題があります。
なぜなら、筋肉がそのまま中性脂肪を燃焼することは出来ない、とされているからです。
筋肉が使用できる物は、脂肪細胞の蓄えである中性脂肪ではありません。その成分である脂肪酸を使います。よって正しくは、「脂肪酸を燃焼してダイエットする」ということになります。

以上のように「中性脂肪そのもの」は燃焼しないのですが、ダイエットをしたい人は健康診断で、やはり中性脂肪を測定すると良いです。
なぜなら中性脂肪は、ダイエットが楽にできるかどうかの指標になる、と言われているからです。

有酸素運動して中性脂肪を減らしましょう

中性脂肪を減らすためには、正しく食事を制限して、適度な運動をすることが必要です。なお中性脂肪は、ダイエットや健康の敵であると言われていますが、健康のためには適度に必要な物です。

適度な運動としては、まず有酸素運動を行なうことが挙げられます。

有酸素運動には、例えばウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳などがあります。

これら運動の中から自分に合うものを、続けられる範囲で行なうことが大切です。

毎日とにかく運動しましょう

運動して痩せたいなら、まずは日常生活の中でも、普段からこまめに動くようにすることや正しい姿勢を保つことを、心掛けましょう。ダイエットのための運動は、出来るだけ日常生活の中で無理なく行なえるように工夫する、と良いです。

例えば朝起きた時、布団の中で5分間ほどストレッチをすると、すっきり目覚めることができるでしょう。夜寝る前にストレッチをすると、「1日の溜まった疲れ」を取れるでしょう。最初は、ストレッチのような簡単な事で良いです。

また、エレベーターを使わずに階段を上ったり、電車やバスを待っている間は「つま先立ち」で立っていたりしてみましょう。

家でテレビを見ている時、腹筋運動をしながら見ることもできます。日常生活の中でも、ダイエットに十分効果的なエクササイズをできる、と思います。

ただし腹筋運動は、脂肪を落とすのに向いていない運動と言えます。腹筋は、腹筋を鍛えるための運動です。脂肪を落とす場合、向いていません。ダイエットやメタボ防止のために、腹筋をすることは効率的とは言えません。
もちろん、腹筋の運動をして損をする事はありません。しかし内臓脂肪を落とす事が「第一の目的」なら、他に有効な運動があります。

続けられる運動から始めましょう

エクササイズしている男女近年、「メタボリックシンドローム」という言葉が、よく言われるようになりました。大人の肥満について、関心が高まっています。
メタボ健診の目的は、メタボリックシンドロームと生活習慣病を調査して予防する事です。生活習慣病を予防する事は、「がん」や「心臓病」の予防にも繋がります。

そんな中、運動をすることで健康的に痩せられるエクササイズは、とても重要なものと言えます。
エクササイズには、多種多様なものがあります。ハードな動きからソフトな動きまで、色んな運動があります。自分の目的に合わせて、いくつかの運動を組み合わせて行なってみましょう。

特に自宅でできるエクササイズ(例:バランスボールを使った簡単な有酸素運動)は、すぐに始められるので良いです。まずは実行しやすい運動から、やってみましょう。

自宅でバランスボール運動

中性脂肪を減らすためには、今までの生活の悪い点を改善して、良い状態を継続してゆく必要があります。「諦めない気持ち」が、ダイエットを成功させるのに必要です。

続けられる事を第一に考えると、自宅で手軽にできる有酸素運動が良いと思います。
一例を挙げると、

バランスボールの上に乗っかって、腕を振ったり体を上下に弾ませたりする運動があります。

これは簡単な運動ですが、ジョギングなどと同じような有酸素運動の効果を期待できます
ぜひ自宅で、有酸素運動をして痩せましょう。

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