ツラくて楽しい在宅ワーク・アフィリエイト

あったら嬉しい副収入

実は近年、副業の一つとしてネットの副業が注目を集めています。その中で比較的堅実なものとして、自分のウェブサイト、例えばブログで稼ぐという副業があります。聞いた事のある人もいると思います。

毎日、本業の仕事に頑張っている、けれども給料がイマイチでがっかりしている。もしかしたら、そんな方もいるかもしれません。そして副業をして副収入があったら、私生活が「もうちょっと楽しくなるのに」、そう思っている人は多いと思います。

アフィリエイト

ブログを始め、インターネット上で出来る在宅ワークの一つとして、アフィリエイトがあります。

アフィリエイトとは、企業の商品を宣伝して、その商品が購入されたら、広告主から報酬が支払われるというサービスです。

自分のウェブサイトやブログ、メールマガジンなどに企業広告のリンクを貼り、閲覧者が「そのリンク」を経由して商品を購入したら、広告主から報酬をもらえます。
報酬については、商品の販売価格の何%という「仕組み」になっています。一般的には、1%から3%くらいが多いようです。 なお、こちらからは、販売価格の設定をできません。

アフィリエイトを始める場合、個人と企業を仲介する「アフィリエイト・サービス・プロバイダ(ASP)」に登録することになります。
ASPと契約して、そのASPが提供する広告リンクを、自分のウェブサイトやブログに貼ります。
また、アマゾン・アソシエイトや楽天市場の楽天アフィリエイトなどのように、企業と直接提携することもできます。

基本知識が必要なアフィリエイト

実は、何となく適当にブログでアフィリエイトを始めても、ほとんど稼げないと言われています。
在宅ワークと言ってもビジネスなので、それなりのノウハウや情報を知っていないと稼げません。

例えばウェブサイトを検索結果の上位に表示させるには、数々のノウハウがあると聞きます。
ウェブサイトの作成に対して「時間」と「お金」を投資できるWEB制作のプロたちなら、それなりに上位表示できると思います。
ですが、素人が趣味で作ったようなブログでは、狙った通りに上位表示させるのは厳しいかもしれません。

キーワードの選び方

ちなみに検索キーワードにおいては、大まかに「ビッグキーワード・ミドルキーワード・スモールキーワード」の3つに分類できる、ということです。検索対象の「分類の大きさ」で3つの場合に分ける、という考え方になります。

例えば中古車の場合で考えると、ビックキーワードは「中古車」、ミドルキーワードは「中古車 外車」、スモールキーワードは「中古車 ベンツ」となります。

これらのキーワードにおいて最も商品を購入してくれそうな人は、ミドルキーワードを入力してくれた人とされています。
これは「中古車 外車」を探している人に対しては、ベンツ以外の外車も販売できる機会があると判断できるからだそうです。

ただし実際には、そうとも限りません。マニアックなキーワードと言えるスモールキーワードのほうが、商品販売をできるかもしれません。
個人的なブログでは、スモールキーワードを意識して記事を書くほうが、アクセス数を集められると思います。

記事の文字数

以前の事になりますが、ウェブサイトの1ページ上に長文の記事を掲載したほうが、検索エンジンからの評価が上がるかも?と思ったことがありました。そして、かなり長文の商品レビューを掲載したことがありました。
しかし実際のところ、検索エンジンからの評価は上がらず、検索エンジンから誰も来なかったという結果になりました。

記事の文字数と検索エンジンの検索順位には、ほとんど関係がないみたいです。
文字数を気にするよりも、訪問者にとって「わかりやすい文章にすること」に気遣ったほうが良いです。

なお、テキストエディターの中には、リアルタイムで文字数を表示してくれる機能があったりします。
検索エンジンの評価と文字数は関係ないと理解していても、やはり文字数を意識して、例えば400文字位の文章を書きたい場合、先程の文字数・表示機能は便利です。

アフィリエイト・サイトが抱える問題

嫌われやすい事

例えばブログ・サービスには、商用利用できる無料のブログがあります。このようなブログなら、アフィリエイト・リンクを貼っても、大丈夫だと思います。

ですがブログ・サービスの中には、アフィリエイト禁止のところもあります。そしてアフィリエイト活動をしているサイトは、嫌われていることが多いように思えます。

その原因の一つは、まるで「押し売り」みたいに、商品の「売り込み」をするアフィリエイト記事が多いからだと思います。
誰でも「買え、買え」と言われたら、嫌な気分になるでしょう。ビジネスにおいては、「押し売り」は「やっぱり嫌われやすい」と思います。

アクセス数が減少する事

販売目的のブログでは、制作したブログが検索結果の上位に表示されるかどうか、大事と言えます。上位に表示されなければ、誰も「やって来ないブログ」となってしまう可能性が高いからです。

アフィリエイト活動を始めた当初、無料ブログを使用して、自分が購入した商品に関するレビュー記事を書いていました。そして「その記事」から、レビューした商品を販売しているサイトにリンクを張っていました。このリンクは一般的なリンクだったり、報酬をもらえるアフィリエイト・リンクだったりしました。

商品のレビュー記事を書いては商品販売サイトへのリンクを「せっせと張っていた」ところ、検索エンジンからのアクセス数が少しずつ減少してゆきました。

なぜアクセス数が減少したのか?原因はわかりません。もしかしたら、無意味にリンクを作り過ぎたのかもしれません。あと、リンク文字列も「商品名 その2」「商品名 その3」など、ユーザーにとって「わかりにくい文字」にしてしまったことも、アクセス数が減った原因かもしれません。

忍耐が必要な在宅ワーク・アフィリエイト

実際のところ、アフィリエイトの広告リンクを作成しただけでは、なかなか商品は売れません。よって報酬を得られません。

例えばニッチ(隙間)な分野において、閲覧者が知りたい情報を提供するなど、閲覧者に興味を持ってもらえるようなサイトを、制作する必要があります。
実際の営業職みたいに、苦労や忍耐が必要です。

挫折した経験

私はアフィリエイト・サイトの運営をしていますが、過去に何度か辞めた経験があります(2013年8月当時など)。アフィリエイト・リンク経由による売上が「ほぼ0円」になり、報酬も0円になったからです。

当時の私のブログ記事には、以下のようなアフィリエイト活動を諦めた記事がありました。

過去1,2年間やってきた副業ですが、収入の減少により見直すことになりました。
まずは、アフィリエイト・サイトの運営を大幅に縮小します。
そしてWEBライターの業者については、3社だけ厳選することにしました。
クラウドソーシングの案件に対しては、今まで以上に応募してみようと思います。
こうすることで副業の収入がアップするかどうかは、正直わかりません。ですがしばらくの間は、この方針でやってみようと思っています。
検索エンジンに対して思う事は、検索エンジンのアルゴリズムが変更されるごとに、アフィリエイト・サイトは「ますます評価が落ちている」という気がしています。
個人が作成した「なんちゃって商品紹介サイト」は、もう「価値なし」と判断されて終わった気がしています。
以前では、Google Adwordsなどに広告を出したりして(広告費6000円ほど使って、自サイトを宣伝したりして)、アフィリエイト・サイトのアクセス数を増やしていました。ですが現在では、ネット上に広告を出す気力もなくなりました。Google Adwordsも解約しました。

それでも楽しいアフィリエイト

アフィリエイトの収入多くの人たちにとって、アフィリエイトの収入は「お小遣い程度」でしょう。そんな生活費を稼げない在宅ワークなんて意味がない、そのような指摘もあると思います。

ですが将来、在宅ワークで働いても、ある程度の生活費を稼げるようになれたら良い、と思ったりします。そんな世の中のほうが、収入が0円という無収入の人が減ると思うからです。
わずかでも収入を得ている人が増えたら、世の中の景気も少しは良くなるかも?と思っています。

そして失敗だらけのアフィリエイト活動ですが、なかなか面白くて「やめられない」という状況です。

過去に作成したサイトについて、今一度、訪問者にとって見やすくて有益なアフィリエイト・サイトに、作り変えようと思っています。
時間が許す限り、例えばHTMLの細かい点についても修正して、訪問者にとって「わかりやすいサイト」にしたいと考えています。例えば、「見出し」のH2タグ・H3タグを適切に使う、HTMLのalt属性に有益な文字列を指定する、などです。

細かい修正は、手間が掛かります。それでも引き続き、アフィリエイトのサイトを運営して行きたいと思っています。