最も一般的な縮毛の矯正方法、美容院の縮毛矯正

美容院の縮毛矯正

美容院縮毛矯正の「やり方」には、例えば市販のシャンプーを使うという方法があります。いくつかの方法の中で最も一般的な方法は、美容院で行なう縮毛矯正です。

美容院で行なう縮毛矯正には、大きく分けて2つの種類があります。
「ブロー法」と呼ばれる、ドライヤーのブローで「くせ毛」を伸ばす方法と、「アイロン法」と呼ばれるアイロンの熱を利用してクセを伸ばす方法があります。
どちらの方法も、最初に薬剤を使用してクセを柔らかくしてから熱を加える、という手順になります。

縮毛矯正の効果は持続性があり、一度施術した髪の毛は半永久的にストレートのまま、ということです。

ちなみに半永久的と聞くと、一度施術したら、その後も「くせ毛」がなくなるというイメージがあるかもしれません。ですが、そうではありません。
なぜかと言えば、半永久的にストレートであるのは、縮毛矯正をした髪の毛だけだからです。新たに生えてきた髪の毛は、当然「くせ毛」です。

縮毛矯正の種類

縮毛矯正には、いくつかの種類があります。
例えば「Mr.ハビット」「リペア」「リジオ」「ウェーブコントロール」などが、あります。
これらの縮毛矯正では、成分に「あまり違いはない」ようです。ちょっと「違いがある」とすると、以下のような感じです。

1剤

タイプ的には、加温2浴式かコールド2浴式。チオグリコール酸のチオ系か、シスチンのシス系。
Phも8.5から9あたりが一番多くて、差も0.5から1くらいしかありません。

2剤

臭素酸塩か過酸化水素水が、ほとんどです。
違いがあるとすれば、パーマ特有のニオイが残らないような工夫をしていることや、保湿力が高まるように独自に成分を加えていること、という程度です。

薬剤には、あまり差はありません

縮毛矯正には、いくつかの種類があります。しかし薬剤自体には、あまり差はないです。施術方法にも大きな差はないです。
良い美容師さんが担当になれば、どんな方法でも大丈夫だと思います。自分に合う美容師さんを、見つけましょう。

あと、「当店オリジナル」「薬剤を調合して、オリジナルでやっています」と言っているところには、注意してください。勝手に薬剤を調合することは、薬事法違反にあたります。ちゃんと薬剤師さんの資格を持っているか?など、念のため確認しておきましょう。