乾燥肌の「かゆみ」を抑える方法

乾燥肌の「かゆみ」

肌が痒い女の子

「肌荒れ」の一つに、「かゆみ」を伴う乾燥肌があります。

乾燥肌は肌が乾燥して、角質層が不均等な重なりとなります。よって、はがれやすくなります。
そのため、角質層の下の知覚神経が外からの刺激を受けやすくなり、「かゆみ」が出てくると言われています。

ちなみに乾燥肌とは、肌表面の皮脂が少ない、または、水分を保持する成分が肌の内部で体質的に少ない人の肌です。

乾燥肌の人は、様々な肌トラブルを併発します。

その中で最も多いトラブルは、やはり「かゆみ」です。

乾燥肌で「かゆみ」が出てくると、かゆくてかきむしってしまうことがあります。それが原因で皮膚の状態が悪化して、さらにかゆくなります。
もしも、かきむしった部分に細菌が入り込むと、炎症が起きてしまいます。このように悪循環となってしまうことがあります。

「かゆみ」が強すぎると、仕事に集中できなかったり、夜に眠れなかったりします。ストレスがどんどん溜まってしまい、精神的にもツラいでしょう。

ちなみに乾燥肌においては、部屋の湿度を保つことがポイントとなります。湿度を保つ場合、加湿器を利用すると良いです。適切に加湿して、部屋の空気を湿らせておきましょう。

「かゆみ」を抑える方法

短時間だけ冷やす事

とりあえず、この「かゆみ」を和らげる方法として「冷やす」という方法があります。
「かゆみ」を感じている時は、血管が広がっている状態です。この血管を冷やすと、一時的に血管が締まります。よって、「かゆみ」が治まります。

しかしその後、冷やすことをやめると徐々に血管が広がってきて、反動で前よりも余計にかゆくなってしまうことがあります。
それを防ぐためには、短時間だけ冷やすことです。乾いたタオルに保冷剤をはさんだり、ビニールに冷水を入れたりして、短い時間だけ冷やすと効果的です。

濡れたタオルで冷やしたり、長時間冷やしたりする事は、さらに悪化する原因になるかもしれません。なので、やめましょう。

医師に診てもらいましょう

乾燥肌と無縁な人は、「肌が傷つくから、かかないほうが良い」と言います。
しかし乾燥肌である人は、「超」がつくほど「かゆい」です。とても耐えられない、ということです。

かいても・かかなくても、どちらでもツラい状況になります。医者に行って相談しましょう。
特に、たくさん眠る必要がある子供の時期では、「かゆみ」のせいで発育に影響があるかも?と心配です。専門医に相談しましょう。

【まとめ記事】カサカサお肌を改善したい乾燥肌対策

乾燥肌対策としては、化粧水を使ったり、保湿クリームを体に塗ったりなどがあります。 ご自身の肌質に合う対策を行なうことになります。