顔を正しくマッサージして美顔になりましょう

美顔になるためマッサージ

美顔になるための「お手入れ」として忘れてはいけないことの一つは、顔のマッサージです。
しかし正しいマッサージの「やり方」がわからない、自分でやるのは面倒などの理由で、マッサージをしない女性がいると聞きます。

美容関連の雑誌やウェブサイトを見ると、素人が自己流でマッサージをすると、かえって「シワ」や「たるみ」が増えてしまったり、肌を摩擦しすぎて負担がかかってしまったりと、あまり良くないという指摘があります。

自分でマッサージするのは面倒であり、肌トラブルを起こす可能性もある。これでは、ちょっと「やる気」がなくなってしまうかもしれません。

面倒なので、肌へのマッサージはしなくても良い?これは正しいでしょうか。
結論を言うと、マッサージをするほうが「お肌に良い影響を与える」と言えます。
なぜなら、血行を良くしたり、体液の循環を良くしたりできるからです。つまり、肌を活性化できるからです。新陳代謝が活発になればなるほど、美しい肌になってゆきます。

自分の手で行なうマッサージ

ちょっと面倒だけど、思い切ってマッサージの勉強をしてみると良いかもしれません。自分への美意識を高めることにも役立つ、と思います。

正しい経路で行なう手のマッサージは、その効果で顔の血行や代謝を促します
血行と代謝に気をつけていれば、手のマッサージでも美肌を維持できると思います。

自分の手で行なうマッサージなら、力の加減を調整できて、細部まで手が届きます。マッサージができる人の場合は、そのほうが良いかもしれません。

ちなみに手を使って毎日マッサージを行なう場合、ついついサボってしまうこともあるでしょう。続けるためには、何かをする「ついでに行なう」という「ながらマッサージ」が良いでしょう。

テレビを見ながらマッサージしたり、鏡を見た時に目元をマッサージしたりすると、ずっと続けられると思います。私の場合は、入浴中に顔をマッサージしたりしています。

顔マッサージの「やり方」

簡単で手軽なフェイシャルマッサージの手順を説明します。
まずは、マッサージクリームやマッサージオイルを顔の数か所に塗って伸ばします。手にも少し塗って「滑り」を良くします。

マッサージは、常に一方向に動かしてください。
マッサージの手を前後に動かすと、「シワ」や「たるみ」の原因となります。

  1. まずは額からマッサージします。
    「両手のひら」で、下から上に向かってなでるように数回マッサージします。
  2. 眉毛を含めた目元のケアを行ないます。
    目元はとても敏感なので、リラックスして優しく円を描くようにマッサージします。
    「目尻」から始めて、「下まぶた」を通り、「目頭」から「上まぶた」に向かってマッサージします。
    眉毛の部分は目元ほど敏感ではないので、少しだけ力を入れても大丈夫です。この部分は、眉毛に沿って指先でなでたり、押したり、叩いたりします。
  3. 頬をマッサージします。
    「鼻の横」や「唇の端」から、「耳」や「こめかみ」に向かって、指先を小さな円を描くように動かします。
  4. 「あご」をマッサージします。
    「あご」も頬と同じように、内側から外側に向かって小さな円を描くようにマッサージします。
  5. 口元をマッサージします。
    口の周りには、唇に沿うように筋肉があります。そこで、下唇の中央から口角に沿って、鼻の下に向かって指を動かします。
    右手は、右側の口角を通って動かします。左手は、左側の口角を通って動かします。
  6. 鼻をマッサージします。
    小鼻は毛穴が開いていたり、汚れが詰まっていたりする部分です。この部分を、ゆっくりと上下にマッサージします。
    この部分は小さいため、一方向にマッサージできないです。なので、上下のマッサージをして良いです。
    小鼻のマッサージが終わったら、鼻筋を上に向かって数回なでます。

マッサージの回数は、くれぐれもやりすぎないようにしてください。3~5回程度で十分です。
以上で、基本的な顔マッサージは終了です。

正しい「やり方」でマッサージする事

マッサージする際は、正しい「やり方」で行なう必要があります。間違った「やり方」では、肌に悪い影響を与える可能性があるからです。
しかしフェイシャルマッサージには、色々な「やり方」があります。これが「あなたの顔」に対して正しい方法とか間違った方法とか、言えないところがあります。

それぞれの正しいフェイシャルマッサージ方法は、肌や顔の内部の筋肉のことを考えた上で方法を決めています。ですから自己流に比べて、肌や筋肉に悪い影響を与えることはないでしょう。

正しいマッサージの仕方を説明している動画を見たり、エステティックサロンでプロのマッサージを体験したりして、やり方を確認すると良いです。

なお、正しいマッサージ方法であっても、その手順が複雑であったり、時間がかかり過ぎたりするものは、覚えるのも大変です。長続きもしないでしょう。最初は出来るだけシンプルで簡単なフェイシャルマッサージから実行してみる、と良いです。

美顔器で正しくマッサージ

フェイシャル・マッサージについては、ご自分の手でやっても良いです。ですが近年では、様々なマッサージ器具が発売されています。なので、そのような器具を使用してみると良いでしょう。

フェイシャル・マッサージ用の器具は、長年の肌の研究から作られた物が多いです。各メーカーの競争も厳しいので、効果を期待できる物が多いでしょう。
※ただし、全てのフェイシャル・マッサージ用の器具が優れている訳ではありません。ピンからキリまであると思います。

フェイシャル・マッサージ用の器具の中でも、美顔器は肌を綺麗にする美容製品として有名です。超音波やイオン導入によって新陳代謝を上げたり、スチームなどで「毛穴の汚れ」を取り除けるという美容製品です。
顔をマッサージする方法としても、家庭用の美顔器を使って行なう方法があります。

美顔器には超音波美顔器やイオン導入美顔器、スチームやローラータイプと種類がたくさんあります。なので「どの種類の美顔器を使えば良いのか?」わからない方も多いと思います。

それぞれのタイプによって効果も違ってくるでしょうし、お値段も色々だと思います。
自分にピッタリの物を見つけるのはちょっと大変ですが、ぜひ自分に合うタイプの美顔器を見つけましょう。

美容に関する「お手入れ」では、続けることが大切です。自宅で使える美顔器なら、エステに長い間通い続けてお手入れするよりも、肌の「お手入れ」を続けやすいでしょう。
なお家庭用の美顔器は、エステで使用している物とは周波数が違います。しかし、エステに通えないけれど美肌になりたいという人に、おすすめできる美容機器です。

家庭用の美顔器を使った感想として、肌に少しハリが出てきたという感想を、聞いたことがあります。
美顔器のマッサージは、手によるマッサージと同様に「その効果」で顔の血行や代謝を促進します。なので上手く活用すれば、美肌を目指せるでしょう

顔ケアして、「若さ」を保ちましょう

笑顔が素敵な女性

しっとり艶やかな肌は、いくつになっても憧れます。
人の見た目の年齢は、お肌の印象によって決まることが多いと思います。「シミ」や「シワ」「くすみ」などが目立っている顔だと、年老いた印象を与えてしまいます。

年齢を重ねていくと、どうしても「シワ」ができたり、「シミ」や「たるみ」ができたりします。

だけど今からでもいいので、出来る範囲で顔のケアをしてゆきましょう。そして理想の美顔を手に入れてください。

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