赤ちゃんの「誕生日の贈り物」誕生筆

やっぱり可愛い「赤ちゃん」

赤ちゃんの生活は、いたってシンプルと言えます。ミルク(おっぱい)を飲んだり、泣いたり、「おしっこ」や「うんち」をしたり、そしてスヤスヤ眠ったり、だいたいこんな感じです。
そして赤ちゃんが育ってゆくにつれて、他の事、例えば遊ぶ時間なども増えてゆきます。

このように、赤ちゃんの生活は確かにシンプルです。だけど子育て中のママさんの生活は大忙し、と言えます。
生まれて間もない赤ちゃんの場合では、約3時間おきにミルクを飲ませる必要があります。ミルクの量や授乳回数に気を配りながら、しっかりと子育てしていくことになります。

このような事を考えただけでも、ママさんは大変だと思いました。だけど、やっぱり赤ちゃんは可愛いです。赤ちゃんの笑顔を見たら、「子育て」の苦労が不思議なことに「楽しさ」に変わってしまった、なんて場合もあるようです。

誕生筆

誕生筆誕生筆とは、赤ちゃんの最初の頭髪で作る筆のことです。胎毛筆、または赤ちゃん筆とも言われています。
一般的には、1歳の誕生日に贈られます。この筆には、お子さんの健やかな成長を願うこと、お子さんが生まれてきてくれたことへの感謝が、込められています。

誕生筆を作る際、「胎毛の長さ」がある程度必要です。一般的に、3センチから6センチほどの「長さ」が必要でしょう。
誕生筆を作る業者によって、必要な髪の「長さ」や「量」は違います。業者に確認してください。

なお、赤ちゃんが1歳を過ぎてしまった場合でも、誕生筆を作れる場合があります。一度もハサミで切ったことのない毛髪の場合、製作できるようです。

誕生筆は、中国では千年以上も前からあります。日本では、300年くらい前から始まったとされています。
また、中世ヨーロッパでは、貴族たちの間でヘアージュエリーと言われる物が流行しました。
アメリカなどでは、赤ちゃんの頃の写真がよく飾られています。そのフォトスタンドの裏には、赤ちゃんの時の毛髪を入れていることが多いそうです。

以上のように世界各地の様々な風習として、胎毛は一生の「お守り」とされてきました。

胎毛

胎毛とは、赤ちゃんの最初に生える毛のことを言います。お母さんの「お腹の中」で、毛が生え始めます。妊娠5ヶ月目くらいの時期です。
胎毛は、先端になるほど細くなっています。尖った毛先になっています。そして柔らかい毛です。



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