仕事で必要?医療事務の資格

医療事務の資格を、取ったほうがいい?

医療事務の仕事をしたいと考えている方が、まず思う事は、

「医療事務の資格を、取ったほうがいいの?」
 

という事だと思います。

確かに資格を持っていれば就職にも有利であり、現場で抵抗なく業務に入れることでしょう。

しかし医療事務は、資格がなくても働ける仕事です。
先程の質問「資格を、取ったほうがいいの?」に対する答えとしては、

「良い・悪いということは、ありません。先に仕事を始めて、後から資格を取っても良いです」
 

という答えがある、と言えます。

医療事務の女性

実際のところ、医療事務の仕事に就いたけれど、やはり勉強して知識を得たいとか、資格を取ってから就職先を見つけたいなど、人によって考え方は色々あると思います。
現場で知識を得ながら勉強して資格を取っている方たちも、たくさんいるそうです。
まずは医療事務の職場で、自分が興味を持った事・詳しく知りたいと思う内容を見つけてから資格を取るという「やり方」も、一つの方法だと思います。

資格の名称

ところで「医療事務」という資格を調べたいと思って探してみた場合、その名称の資格が見つからないと思います。どうしてでしょうか?

実は、医療事務の資格は様々な種類に分かれており、その資格の名称もいくつかあります。なぜなら医療事務は国家試験ではなくて、民間が主催している試験だからです。
よって、あなたが受けたいと思っている講座や学校によって、資格の名称・試験内容が違っています

医療事務の資格を取りたいと思ったら、まずは自分が取りたい専門職の講座はどれか?考えましょう。そして数ある講座や教室の中から、自分に合うと思うものを選ぶと良いです。
カリキュラムの課程を修了すると、その民間主催の「検定試験」を受けることができます。こうして、希望する資格を取得できることになります。

医療事務において唯一、厚生省が認定している試験があります。これは「認定試験」と呼ばれているもので「診療報酬請求事務能力認定試験」です(2007年当時)。
これは、検定試験と違うものです。この認定試験は、検定試験を受けていなくても受けられます。しかし難易度が高くて、専門知識が必要なため、まずは興味がある講座などを勉強してから、受験するほうが良いでしょう。

医療事務の資格は、数が多いことでも有名です。どのような資格を取得すべきか?事前に考えておきましょう。そして、現在の自分のライフスタイルに合う勉強方法を選んで、資格取得を目指してください。