ほとんどの時間を家で過ごしている主婦の方は、自分で「お金」を稼いでみませんか?

自由に使える「お小遣い」は必要です。友達にランチに誘われたり、新しい服を買いたいと思ったりした時、それなりの「お金」がいります。

しかし、例えば子供が小さいうちは、外で仕事をするのは難しいです。
親と同居している場合は、自分が働いている間、親に子供の面倒を見てもらうことができます。だけど、すべての家庭でそういうわけではありません。
だからこそ、内職などの在宅ワークの人気が高まっているのです。

結構楽しかった内職

内職者

私は以前、自宅で内職をしていました。
幼稚園のママ友達から誘われて、内職を始めました。

その当時、仕事の種類はいろいろありました。
例えば、シャンプーやコンディショナーのサンプルを個別のビニールに詰める作業などです。
トレーディングカードを何枚も一緒にして、袋に入れる作業もありました。
タグに穴を開けて商品に装着する作業もしました。

依頼された仕事は、簡単なものもあれば、ちょっと不器用だったので苦手なものもありました。だけど毎週違う仕事ができたのは、いい意味で変化があって楽しかったです。

ツラかった内職

別の人の内職の体験談になります。結果を言うと、ツラいため内職を辞めてしまったそうです。

その人がやっていた内職は、一番安い仕事で1個あたり10円以下のものだったようです。1個あたり5円の仕事もあったと聞きます。

このような内職を「休憩なし」で1時間やったとしても、200円程度しか稼げないです。
さらに「明日の朝まで」という期限を言われて、寝ずに仕事をしたところで、一晩では大した稼ぎにはなりません。
仕事に頑張りすぎて、肩が凝ったり、目が疲れたりします。徹夜で内職した翌日は寝不足で、日常生活もままならない状態だったようです。

「家で内職の仕事をするのが、こんなに大変だとは知りませんでした」。
「1ヶ月頑張って働いても、給料は2万円にも満たない」。
安すぎるし、体に負担がかかるので、その人は内職を辞めました。

内職の単価は、現在でも非常に安いと言えます。1個あたり何銭、何円という仕事です。
内職ではそんな安い仕事を、日々やることになります。

やっぱり安い?報酬

内職に関心のある方は、おそらく仕事の相場、時給換算でどれくらいであり、実際に稼げるのか、気になっていると思います。

単価や工賃については、はっきりしていないようです。固定の時給があるわけではありません。
自分のペースで仕事をできますが、完全に出来高制だったりします。
また、お正月やクリスマスなどの季節的な内職は価格が違うようです。

何人かの経験者から聞いた話では、内職の時給は200円とか300円とかが相場のようです。

すでに内職者として働いている人の中には、より良い報酬をもらえるなら別の内職に変えたいと思っているようです。

以前に厚生労働省は、「在宅勤務者の賃金に関する調査」を発表したことがありました。当時の調査結果では、在宅勤務者の月給は2万円から4万円が最も多かったそうです。

在宅勤務者の仕事については、毎日仕事があるわけではない。だけど仕事が多い日には、一睡もできないこともある。しかし別の日には、仕事が全くないこともある。こんな状況だそうです。
要するに、仕事の量が安定していないので、毎月あたりの報酬も変動するということです。

ネットで探せる「内職の求人」

一昔前では、内職の仕事を見つけるのはとても難しいことでした。就職情報も今ほど充実しておらず、在宅ワーク関連の募集はあまりありませんでした。
もしかしたら内職者を募集している会社は、求人の広告費をかけていなかったのかもしれません。

当時運よく内職の仕事に就けた人は、ほとんどが「知り合い」の紹介だったようです。
しかし今はインターネットで内職の求人が見つかるので、内職の仕事を見つけるのは昔よりも簡単と言えます。

ただし内職の仕事に応募して採用されるかどうかは、わかりません。私は以前に、内職に応募して不採用になった事がありました。