価値観が広がる、子供が英語を学ぶこと

おおよそ大丈夫と言える、子供が英語を学ぶこと

英語子供の頃から英語を学ぶことは、日本語の発達に悪い影響を与えるかも?
そう心配する人がいると思います。せっかく早い時期から幼児教育を始めたのに悪い結果になってしまったら、とても残念です。

確かに言えることは、日本語の習得を「おろそかにすること」は問題がある、ということです。子供の頃に日本語を学ぶことは、とても大切です。
一般的には、子供の頃から複数の言語を同時に習得しようとしても、片方の言語の習得が遅れるということはない、と言われています(2008年当時)。

多様な価値観を感じ取るバイリンガル

複数の言語を習得したバイリンガルの子供は、周りの状況に応じて自然に言語を使いわけできるそうです。言語が自然に出てくるので、特に「頭の中で混乱する」ということはありません。

あと、日本語だけを話す子供と、日本語も英語も話せる子供には、特に「違い」はありません。もしも「違い」が出るとしたら、物事の考え方において出るようです。
日常生活で英語に触れた生活をしていると、日本とは違う世界があるという認識を持つそうです。
「日本人とは違う世界観や価値観を持っている人が存在する」、そういうことを当たり前のように受け入れます。
価値観において、ある説では以下のように考えられています。

バイリンガルでない人は、「正解は一つ」と決める傾向がある。
それに対してバイリンガルの人は、「正解はたくさんある」と考える。

子供が英語を学ぶことは、子供の内面を成長させるのに役立つかもしれません。様々な文化を許容して、多様な考えを持つ人たちを受け入れる、という考え――正解はたくさんあるという考え――は、子供の将来にとって、大きな財産となるでしょう。

バイリンガルの教材

例えば0歳から3歳までのバイリンガル教材として、英語のCDなどがあったりします。このCDには、グリム童話やアンデルセン童話の他、マザーグースや遊び歌などが収録されています。子供さんにCDを聞かせることで、英語に対する耳の機能の向上を試みます。

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