体の不調の改善を試みる整体師さん

整体師さん

整体師整体院という施設は近年、利用者が増えてきて、ますます身近になってきています。

整体院で施術を行なっている人のことを整体師と呼んでいます。
整体師になるためには、特に国家資格が必要という訳ではありません(2008年当時)。
民間企業においては、独自に講習を実施して資格を与えている場合もあるそうです。それは、民間企業が認定した資格となります。

あと、ご存知だと思いますが、整体師は医師ではありません。よって、医学的な病的判断はできません。注射やレントゲン、手術や鍼灸も行なうことができません。それらの医学的な治療を受けたい場合は、病院に行って医師に診てもらうことになります。

以上のように、整体師は国家資格を持っておらず、医師と同じ治療を行なえないという制限があります。ですが整体師が行なった処置のおかげで、体の不調が改善したという実績もあります。整体マッサージを受けて精神的にリラックスできた、リハビリのような効果を得られたという評価もあります。

なので、私たちが整体院と病院を上手に使い分けると良い、と思いました。実際に、両者を上手に使い分けている人が増えている、と聞きます。

保険の使用可・不可について

整体を受ける際、接骨院では保険を使えるのに、整体院では保険を使えません(2008年当時)。なぜこのように違いがあるのでしょうか。

接骨院は、柔道整復師という国家資格を持っている人が開業している施設です。その接骨院での施術は、治療と認められています。関節や骨、筋の損傷を治す治療と認められています。施術の元になっている考え方が西洋医学に基づいていることも、治療と認められている要因の一つのようです。
以上より、接骨院での施術は医学的な治療であると認められており、保険を使えます。

その一方で、民間資格の整体師さんが施術を行なう整体院では、医療行為が禁じられています。整体の施術は治療ではなくて、体のバランスを整えるための施術とされているようです。整体の施術は治療行為ではないということより、保険を使えないとなっています。

以上のように両者においては、保険適用の可否があります。しかし、どちらの施術が自分にとって有効かどうかは、人それぞれ違います。自分にとって良い施術を行なってくれる施設を、選ぶと良いです。

優しい整体もあります

ところで整体に対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
多くの方は、「ボキッバキッ」という骨の音を想像するかもしれません。整体師の先生が患者の首に腕をかけて、一瞬で「ある方向」に首を曲げて、ボキッという骨の音が鳴る。そんなイメージを持っている方が多い、と思います。

人によると思いますが、私は骨をボキバキと鳴らされるのは嫌です。骨が「ひび割れている」ような印象を受けるからです。

しかし整体について、もう少し口コミを聞いてみると、ソフトな整体もあるということです。全く骨の音を鳴らさずに、「体の歪み」を治してくれる整体もあるそうです。
どちらかと言うと女性専用のサロンにおいて、そのようなソフトな整体が提供されているそうです。今後、男女ともに、優しい整体を受けやすくなったら「いいな」と思いました。

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