成功させるための「告白する状況」

仲良くなってから

告白のタイミングで悩んでいる方が多い、と聞きます。悩むのも当たり前と言えます。「決まった答え」が無いからです。

恋愛の順序において、仲良くなる前に「いきなり告白してしまう方」がいます。多くの場合、うまくいかないでしょう。恋愛の順序を考えれば、まずは楽しく日常会話できる状態になっているほうが良いです。相手が転勤や転校で引っ越してしまうなどの急な場合を除いて、まずは挨拶から始めましょう。
挨拶できるようになり、友達みたいに日常会話できるようになり、さらに仲良くなってから告白する。多くの場合、そうするほうがうまくいくと言えます。

ちなみに握手できるなどスキンシップできる状態なら、かなり脈アリと言えます。例えば女性の場合、嫌いな男性が体を触ってくるのはイヤだからです。セクハラとみなされるでしょう。男女において握手できたり腕組みできたりする状態は、結構仲が良いと判断できます。

グリーティングカードによる挨拶

挨拶と言えば、言葉だけに限りません。カードによる挨拶もあります。例えば、欧米でよく送られるグリーティングカードがあります。年賀状みたいなカードになります。
一般的な欧米では、クリスマスや新年などの特定の時期に恋人や友人たちにグリーティングカードを送る習慣があるそうです。日本ではキリスト教徒が少ないこともあって、グリーティングカードを交換し合う場面をほとんど見ません。ですがクリスマスの挨拶状として、グリーティングカードを交換し合っている人たちもいる、と聞きます。

もっと仲良くなりたいと思っている人に、思い切ってグリーティングカードを渡してみるのも良いかもしれません。クリスマスの時期だからと言って、言葉の挨拶と一緒にカードで「気持ち」を伝えるのも良い、と思います。

非日常的な場所

告白一般的には、告白がうまくいきやすいタイミングがあると言えます。例えば、ムードのあるシチュエーションで告白するなどです。クリスマスの季節、イルミネーションがキラキラと綺麗な場所で「想い」を伝えたら、普段よりも「いいよ」と言ってもらえる可能性は高いでしょう。
クリスマスに限らず、夕日の沈む黄昏時に告白するのも良いでしょう。非日常的な雰囲気は告白の舞台として良い、と思います。

なお、告白の内容にも気をつけたいです。もちろん相手にもよりますが、真剣な言葉だと重たすぎると受け取る方もいます。「付き合ってくれたら、嬉しいな」なんていうカジュアルな告白を好む方もいる、と思います。相手に合わせて、あなたならではのフレーズで「想い」を伝えてみましょう。

恋愛には電話の声が有効?

「恋愛には電話の声が有効だ」、そんな話を聞いたことがありませんか?
告白する時などもそうですが、出会って口説くよりも電話で口説く方が効果的という意見があります。ただし、男性から女性に告白する場合についてです。また、個人差もあります

その理由は、女性の耳にあります。女性の耳は敏感だからです。そして男性の低い声は恋愛に対して効果がある、と言われています。私の女友達の中にも電話の声に恋した人がいるので、これは本当に事実だと思いました。
もしもこれを上手に利用できたら、今まで「いや」という返事しかもらえなかったけれど、「いいよ」という返事をもらえるかもしれません。
彼女と会って直接伝えて無理だった場合でも、再度チャレンジできる可能性があります。電話の声で「よし」になる可能性があるなら、電話でもう一度、「好きという気持ち」を伝えてもいいかもしれません。

女性は声に敏感に反応します。「どんな声が好き?」と聞くと、女性は楽しそうに話し始めたりします。
全体的には、男性の低い声が好まれるでしょう。自分にはない低い声で「好きだよ」と言われると、女性はその声と言葉で恋に落ちてしまうことがあるようです。

ここで、私の恋愛の経験を少しお話します。
昔、付き合った男性に、とても声が低い人がいました。しかしその男性は、寝起きの電話の声が驚くほど高い声でした。それから、寝起きの電話をすることが嫌になりました。
そして電話の声が高いということによって、「彼に対する気持ち」は冷めてしまいました。
私のようなパターンは、本当に少ないと思います。しかし男性の声は恋愛にとても重要である、と言えると思います。ただし女性の中には、声だけで男性を判断しない人もいます。

告白しても駄目な場合

すでに恋人がいる場合

あと告白と言えば、すでに恋人がいる人に告白してフラれたとがっかりしている方がいます。これは止むを得ません。すでに相手がいるからです。

もしもチャンスがあるとすれば、恋人関係がうまくいっていない、ギクシャクしている時でしょう。特に相手が今の恋人との恋愛に関してあなたに相談してきたら、チャンスです。
横取りするなんて「ずるいかも?」と思うかもしれません。だけど「個人的な幸せ」は、独り占めすることで作られます。みんな同時に幸せになることはないでしょう。一人ずつ先着順に幸せになってゆきます。恋愛では、100%の平等主義はあり得ません。

ストーカーと思われた場合

恋愛において、猛烈にアタックする事とストーカーだと言われてしまう事は紙一重と言えます。特に近年では、何度も告白すると「つきまとい」と判断されるようです。しまいにはストーカーとして逮捕される可能性もゼロではありません。
古い考え方かもしれませんが、何回もしつこく告白するのは「情熱の表れ」なんて言われていた事もあったと聞きます。ですが現在では、たぶん駄目です。特に男性が女性に対して何度も告白すると、ストーカー扱いになってしまうでしょう。

告白した際、少し考えさせてほしいと言われたら、脈があるかもと思って、その後何度もアプリでメッセージを送ったり、電話したりしてしまうかもしれません。確かに猛烈にアタックして、相手から「いいよ」って言われた人も過去にはいます。だけど現在では、繰り返し告白するのはリスクがある、と言えるでしょう。待ってほしいと言われたら、しばらくは待ったほうが良いでしょう。

なおストーカー行為にしてもセクハラ行為にしても、相手の受け止め方次第と言えます。好きな人からなら、猛烈にアタックされても良いそうです。嫌いな人からは、例え一度でも告白されたら不愉快となります。相手の好き嫌いによって、犯罪であるかそうでないかが決まると言えます。