検査・手術・術後ケア、レーシック手術全体の費用

レーシック手術の費用

手術費用レーシック手術の費用は、病院・クリニックによって「かなり開き」があるようです。
高額なら安心であり安価なら不安だと、一概には言えません。自分が信頼できる医療機関であれば、それが一番のようです。

病院やクリニックによっても、手術の費用は様々です。
例えば、片目なら5万円から20万円弱、両目なら10万円から40万円と、かなりの差があるようです。平均したら、片目なら20万円弱、両目なら40万円弱といった金額のようです。
(最新の手術費用については、病院などにお問い合わせください)。

しかしレーシックの手術を受けたら、それで支払い終了とはいきません。費用は手術代以外にも掛かることを、知っておきましょう。
そして提示された金額だけでなく、

きちんと内訳を確認した上で、手術を受けるようにしましょう。

例えば、手術当日や手術後に処方される薬代も、費用として用意しておく必要があります。
病院やクリニックによっては、薬代が手術代に含まれている場合もあります。ですが念のために、薬代を用意しておくほうが安心でしょう。

適応検査の費用

レーシックでは、まずはその手術を「受けられるかどうか」について、適応検査が必要です。他の手術でもそうですが、いきなり体にメスを入れることはありません。

その適応検査の費用ですが、だいたい一万円以内で収まるようです。
病院・クリニックによっては、手術代に含まれている場合もあります。

術後ケアの費用

手術が無事完了したから、これで終わりではありません。
その後の「眼の状態」や「視力の状況」を確認するための定期健診を、受ける必要があります。なので術後ケアの費用も必要になります。

術後では、まず翌日に検診を受けることになります。その後定期健診として、おおよそ翌々日・1週間後・3ヶ月後・半年後・1年後くらいの間隔で、受けることになります。
その費用も、病院やクリニックによって異なります。場合によっては、手術代に含まれている事もあります。

再手術の費用

稀にですが、手術を受けて「いったん視力が回復した」のに、視力が低下してしまう場合があります。目を酷使される方に多い、と言われています。これを再近視化と言います。

このような場合に対応するために、無料で再手術を受けられるというアフターフォローがあるか、事前に確認しておきましょう。例えばある眼科医院では、3年間保証をうたっています。

また、他の医院で手術を受けて効果がなかったという場合でも、別の医院で成功する可能性があります。もしも再手術の希望があるのなら、別の医院で再チャレンジしてみるのも良いでしょう(医師と相談の上、判断してください)。

一般的に、レーシックは保険適用外

書類

保険の書類を今一度確認しよう

レーシックの手術に対して、健康保険(日本の公的医療保険)を使用できません(2008年当時)。よって、実費の診療となります。

そしてレーシックは、医療保険の対象にもなりません。病気治療の手術であれば、医療保険で安くできますが、視力回復手術は適用外だそうです。

自分で費用の全額を、負担することになります。
よって信頼できる医療機関にて、納得できるレーシック治療を受けることが大事です。

しかしもしかすると、個人的に加入している医療保険または生命保険で、保険対象として適用される場合もあるようです。なので事前に自分で確認をとっておくと良い、と思います。

補足

医療保険の規約(法律)は、今後改正されるかもしれません。
もしかしたら将来、レーシックが医療保険の対象になるかもしれません。
医療保険のニュースなどを、定期的に確認してください。

レーシックに対する手術給付金

レーシック手術を受けることを検討するにあたって、生命保険や医療保険に加入されている方なら、レーシック手術を受けた場合に手術給付金が支払われるかどうか、気になると思います。

病気の場合の手術なら、給付金を支給されます。ですがレーシック手術の場合は、ちょっと難しいかも?と思うことでしょう。実際のところは、どうなのでしょうか?

レーシック手術が生命保険の手術給付金の支給対象となるかどうか、
生命保険会社によって見解が分かれています

つまり支給対象としている生命保険会社もあれば、
支給対象としていない生命保険会社もある、ということです。

また、支給対象としている生命保険会社であっても、加入時期によって支給がされない場合もあるそうです。このあたりは、ご自身が加入されている生命保険会社に、事前に確認しておきましょう。
もしも保険を使えるなら、ぜひ手術給付金をいただきたいです。手術費用を抑えつつレーシックの手術を受けて、よく見える視力を手に入れてください。

※近年では、手術給付金を申請する人が急増してきた事より、新しい保険商品の特約においては「視力回復手術を除く」という条件が付けられるようになったそうです。新たに保険に加入する際、事前に「この条件」を確認しておきましょう。

手術の正式名称

生命保険会社に問合せをする時、手術の名称を聞かれた際には「レーシック手術」というのは、正しくありません。
正式名称の「レーザー角膜屈折矯正手術」と伝えるようにしてください。

やはり高額と言えるでしょう

レーシック費用は、クリニックによって様々です。
実績が多くあり、アフターケアを始め、万が一の場合の再手術の条件などがきちんとしているクリニックでは、比較的高い価格で設定されているようです。
逆に新しいクリニックでは、実績を上げていきたいということで、キャンペーン中などといって安い価格で設定している施設もあります。

ですが目は、一生を共にする大切な物です。やはり手術後のことを考えると、多少高額でも実績のあるクリニックを選ぶ人が多いでしょう。
そうなると、やはり費用はどうしても10万円以上となるでしょう。もっと上の条件を求めると、さらに高額になってしまいます。
※最新の手術料金については、各クリニックにお問い合わせください。

安いかも?視力回復トレーニングの費用

実際に視力が悪い人にとって、視力回復は心から望む事と言えます。
メガネは手っ取り早くて楽ですが、やはり日常生活において色々と不便なこともあります。
コンタクトレンズの使用では素顔でいられるのは良いですが、ケアに手間が掛かったり、維持費も掛かったりします。

視力が悪いのは、不快だったり不便だったりするだけはありません。それを矯正し続けるのにコストが掛かってしまうのも厄介です。そのコストを考えれば、レーシック手術で視力を回復させる場合と、どっちが安いだろう?と考えてしまいます。

参考として、レーシックと視力回復トレーニングの費用を比較すると、視力回復トレーニングのほうが安く済むようです。
視力を回復させることに「それほど急いでいない人」や「お金をあまり掛けられない人」は、まずは視力回復のトレーニングから試してみると良いです。

視力回復
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