身から甲羅まで栄養豊富「カニ鍋」

蟹

鍋料理のカニ鍋について、お話したいと思います。
カニは、低脂肪で低カロリーな食材です。なので、ダイエットにも適している食材です。
また、カニは身だけではなくて甲羅にも栄養があります。免疫力を高めて、「腸の働き」を整える作用があります。

このように、カニは身から甲羅まで栄養がいっぱいの食材ですが、なかなか手軽な料理では、味わうことが難しいかもしれません。でも、カニの味が白菜や豆腐などの具材にしみ込む鍋料理なら、きっと美味しくいただけると思います。

一般的に有名なカニと言えば、北陸地方で捕れる越前カニや、山陰で捕れる松葉ガニがあります。
また、カニの名所には、温泉がある所が多いようです。カニ鍋で満腹になったら、温泉でリフレッシュすることができるでしょう。

カニ鍋のレシピ

カニ鍋のレシピを、ご紹介したいと思います。

材料

  • 毛ガニ …… 1杯。
  • 白菜 …… 4分の1個。
  • 人参 …… 適量。
  • 長ねぎ …… 1本。
  • ごぼう …… 適量。
  • 木綿豆腐 …… 2分の1丁。
  • 味噌 …… 適量。
  • だし汁 …… 3カップ。

作り方

  1. カニを適当に切り分けします。不要な部分を取り除き、鍋に「だし汁」を入れてカニを茹でます。少し茹でたら、カニを取り出します。汁を一度こします。
  2. 白菜、長ねぎ、木綿豆腐を、食べやすい大きさに切ります。人参は、イチョウ切りにします。ごぼうを、ささがきにします。
  3. 鍋に、こしておいた汁を入れます。そこへ味噌を加えて溶かします。溶けたところで、カニ、白菜、人参、長ねぎ、ごぼう、木綿豆腐を加えて煮込みます。
  4. 全体に火が通れば、出来上がりです。

カニの出汁を味わえる、北陸の「カニすき」

カニと言えば、北海道や大阪というイメージが強いです。しかし実は、北陸地方が一番美味しいとも言われています。北陸地方でカニ料理としてよく出される「カニすき」は、かなりの人気があります。

「カニすき」が人気なのは、カニ自体の出汁(だし)が鍋の中に出るからです。
後で味付けして食べる「カニちり」よりも、鍋の中で既に味付けしている「カニすき」のほうが、カニの出汁を味わえる点が人気のようです。
カニの「しゃぶしゃぶ」なども人気ですが、例えば冬の季節では「カニすき」が一番人気です。
あと、鍋が終わった後の雑炊も「うまい」ので、そこも人気となっています。

ところで、「カニすき」の「~すき」という言葉は、基本的に「鍋の中で味付け」をしている鍋料理に使う言葉です。
元々は、鉄板や浅鍋などで焼いた後に煮る料理のことでした。しかし今では、こちらの意味ではあまり使われていません。

冬に食べたい鍋料理

寒い冬の季節では、やはり北の地域の料理が人気のようです。そして料理は、旅行とも相性が良いです。冬の旅行で北国を訪れて、雪景色を楽しみつつ、冬ならではの「ご当地料理を味わう」。とても贅沢で楽しい「ひと時」と言えます。

もしも冬の旅行を計画している方は、旅行先の鍋料理にも注目してみましょう。きっと美味しい鍋料理と出会える、と思います。

美味しい鍋料理と言えるカニ鍋

特に寒い季節、鍋料理が美味しいです。色んな鍋料理がありますが、カニ鍋は、その中でも美味しいと言われています。カニ自体ちょっと高価な食材ですが、ぜひ鍋料理でも食べていただきたい食材と言えます。

カニ鍋の味付けについては、カニから「だし」が出るので特に不要と言えるかもしれません。実際のところ、カニの味だけで美味しく出来上がります。
何もしなくても美味しいですが、さらに工夫するとカニ鍋をもっと美味しく作ることができます。
一つ目の工夫は、カニのツメを開いておく事です。カニのツメを片側だけでも良いので、開いておきましょう。このような下準備するだけで、カニ鍋の味がさらに美味しくなります。ツメは、カニのなかでも一番美味しいと言われている部分だからです。
二つ目の工夫は、カニを適切にカットして、そのカットしたカニをバーナーまたは魚グリルなどで、少しあぶっておく事です。こちらも味を美味しくしてくれます。

カニ鍋に限らず、鍋料理には、それぞれの「ご家庭の作り方がある」と思います。上記の工夫にこだわらず、「だし」や「味付け」などで「おうちの特徴」を強調しましょう。その家庭にあった、美味しい味になると思います。

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