こだわりたいならオーダーメイドの家具

こだわりの家具

家具新しい家具が欲しいと思った時、あなたはどうするでしょうか。現在では家具店を始め、通信販売でも購入できます。種類もいっぱいあり、新品から中古品まで購入できます。販売価格も、高額な物から激安の物まで揃っています。

確かに様々な家具がありますが、何を基準に家具を選ぶか、事前に決めておくと良いです。かっこいいデザインを優先するのか、使い勝手や機能性を優先するのかなど、自分が一番こだわりたい点をハッキリさせておきましょう。

もしも自分が欲しい家具が見つからなかったら、オーダーメイドの家具も検討してみましょう。

オーダーメイドの家具

一般的にオーダーメイドの製品と聞くと、高級品というイメージがあります。例えばスーツのオーダーメードは、かなり高そうな印象を受けます。

そんなオーダーメード製品については、家具にもあります。配布されている家具のカタログには掲載されていない、顧客の細かい希望を考慮して製造してくれる家具があります。
「こんなデザインにして欲しい」
「もっと収納スペースのある物にして欲しい」
このような「わがまま」を叶えてくれるのが、オーダーメイド家具の良い点です。

家具なんて、どれも一緒と思いがちです。実は、オーダーメードを受け付けている家具メーカーは結構ある、と聞きました。主に企業向けのオフィス家具のオーダーメードらしいですが、一般家庭向けのオーダーメイド家具もあるようです。

家具を一度購入したら長年にわたって使う、と思います。長年使う物だから少々割高になっても、オーダーメイド家具を選んでも良いでしょう。

家具の素材

家具を選ぶ際は、その素材について知っておくと良いでしょう。以下に、家具に使われている素材について、ご紹介したいと思います。家具をオーダーする際にも、参考にしてください。

ムク材

天然乾燥や人工乾燥を施した天然の木から作られた木材です。1本の木から作っているので、接着剤を使っていません。なので、化学物質に関する危険性は無いと言えます。ですが、歪んだり反ったりしやすいと言えます。

集成材

ムクの木の細かい木片を、接着剤で張り合わせた物です。先ほどのムク材とは違って、「歪み」が少なくて強度が強いと言えます。

パーティクルボード

小さな木材の木片を、合成樹脂接着剤と熱圧により板状にした物です。一般的な木材の板に見られる、反り返る事、割れてしまう事という不具合がありません。

化粧板

基材の表面に化粧紙を貼り付けて、化粧仕上げした板のことです。天然木化粧板(ツキ板化粧板)やポリエステル化粧版など、いくつかの種類があります。

合板

接着剤で単板を貼り合わせて、1枚の板にした物を言います。貼り合わせる際は、単板を木目の方向が交差するように重ねて貼ります。「重さ」がありますが強度があって、「伸び縮み」が少ない点が特長と言えます。
ただし接着剤がはがれてしまう、という問題点も見られます。この合板の事を、ベニヤ板と呼ぶ人がいます。しかし本来は、ベニヤは単板の事を意味します。

家具の塗装

家具に対しては、様々な塗装が行なわれています。例えば、次のような塗装があります。家具を選ぶ際に、参考にしてください。

アルノアルキド塗装

塗膜が硬くて光沢が美しい塗装です。ラッカー塗装と同様に、速乾性があります。また、熱にも強いという特徴があります。

オイルステン仕上げ

特殊な水性ワックスで木材の表面を拭き上げる塗装です。「木材の素朴さ」「自然の美しさ」を出せる塗装と言えます。

ポリウレタン塗装

ポリウレタン樹脂塗料を使った塗装で、木の表面に薄くて硬い樹脂の膜を作る塗装です。熱や水に強くて、「傷」や「汚れ」が付きにくいという利点があります。ただし表面がつるつるになるので、木が持っている「デコボコの良さ」をあまり感じられなくなります。

ポリエステル塗装

ピアノの塗装などに使われており、光沢が美しい塗装です。耐薬品性、対候性に優れていますが、付着性や衝撃性に対しては弱いと言えます。

UV塗装

ニオイが少なくて環境に対して優しい塗装と言われています。耐摩耗性や耐薬品性、耐熱性、密着性に優れています。テーブルや食器棚の扉などに使用されています。紫外線硬化樹脂を使った塗装であり、硬度の高い塗装と言えます。

ラッカー塗装

速乾性があり、「つや」を出せる塗装と言えます。木の表面に薄い膜を作ります。ただし熱に弱いです。ラッカー塗装された家具の上に熱い物を置くと、白い跡が残ってしまいます。

普段は家具の素材や塗装について、気にしないと思います。ですが家具を購入する際は、どんな特徴があるか理解しておくと良いでしょう。



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