チェコのマリオネット

チェコのプラハと言えば、国際人形連盟の本部が置かれていて、マリオネット(操り人形)を使った人形劇が盛んです。プラハの町には、マリオネットの専門店が多数あります。

人形のイメージ画像

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プラハのカレル橋や旧市街広場という観光客が集まる場所では、大道芸を目にします。そんな大道芸の中でも人形劇が多いです。

プラハの音楽芸術アカデミー演劇学部には、人形劇学科があります。人形劇を愛する人たちが、世界中から「この学科」で勉強するために訪れています。

マリオネットの歴史があるプラハには、マリオネットの博物館があります。もしも観光に行った際は、ぜひ立ち寄ってみましょう。チェコのマリオネット博物館では、17世紀から現代までのマリオネットを展示しています。木彫りのマリオネットも展示されています。

チェコは、17世紀(1620年)にビーラー・ホラ(白山)の戦いで、ハプスブルグ家の傘下となりました。そしてドイツ語が、正式な言語として強制されました。
しかし18世紀末頃から、プラハで禁じられていたチェコ語を使って、人形劇用にアレンジされた神話や歴史物語が語られるようになりました。
以上のような歴史の背景があったこともあり、プラハの人形劇の伝統には、民族復興の様子を実感できるところがあります。

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