喜ばれる「結婚祝い」の贈り物

日常生活に役立つ実用品

「結婚祝い」で相手に贈り物をする際、何を贈ったらいいのか?よくわからず、困ってしまうことがあります。それとなく相手に聞いても、

「何でもいいよ」
 
結婚祝い

と言われてしまい、結局何が欲しいのか?わからなかったという場合も多いと思います。

お祝いするためにプレゼントを贈る際、もらう相手が喜んでくれる物を贈るのが大事と言えます。自分の「お祝いする気持ち」を伝える物で、受け取った相手も嬉しい気持ちになる物を、選ぶ必要があります。

そう言われると何を贈ったら良いか、迷ってしまうでしょう。そんな困った時は、キッチン雑貨食器という日常生活に役立つ実用品をプレゼントしてみましょう。

コーヒーカップ

コーヒーや紅茶を飲むための食器も、贈り物として喜ばれるでしょう。
特に、値段が「ちょっと高めの食器」については、なかなか自分では買わないことが多いと思います。なぜならコーヒーカップなら、100円ショップの物で良いと思ったりするからです。

そこで、ちょっと「いい物」として、例えばウェッジウッドやロイヤルコペンハーゲンの食器を選んでみましょう。お客様が来た時に使うなど、ちょっと特別な時に使える食器をプレゼントしたら、凄く喜ばれると思います。

調理器具の鍋

食器の「お鍋」を贈ったら、喜ばれると思います。毎日、料理をするからです。
毎日使う物ということより、使いやすい物・長持ちする物が良いでしょう。

お鍋で「おすすめの物」に、フランスのメーカー「ル・クルーゼ」の鍋があります。お値段は結構しますが、もしもプレゼントされたなら、とても嬉しい鍋だと思います。

結婚11周年を祝う贈り物

先の話になりますが、結婚11周年のことを「鋼鉄婚式」と言います。この時、鍋などのステンレス製品をプレゼントすることが一般的です。

鋼鉄製品の中で、近年は圧力鍋の人気が高いです。なぜなら、食材の栄養を逃がさずに調理できて、通常より短い時間で料理できるからです。
料理に便利な圧力鍋は、11周年を祝う贈り物として大変に喜ばれると思います。

名入れ食器

例えば、オリジナル食器と呼ばれている物があります。相手の名前を入れたコーヒーカップや湯呑み、ビアグラスなどの食器です。これらの名入れ食器は喜ばれる事が多い、と聞きます。
あと、相手の名前と共に「お祝いのメッセージ」も入れておくと、より一層喜んでもらえるかもしれません。

プレゼントとして、「名入れ」のオリジナル食器を検討してみましょう。

「結婚祝い」で気をつけること

相手に喜んでもらえるはずの贈り物が、場合によっては失礼に当たることがあります。相手が「良し」と言ってくれれば問題ありませんが、念のため、「結婚祝い」のタブーについて知っておきましょう。

「結婚祝い」には、さまざまなタブーがあります。包丁などの刃物類は、「縁を切る」とみなされるため、「結婚祝い」としてはタブーとされています。
また、白いハンカチは「別れ」につながるため、は「割れる」ため、あまり良くないとされています。
ただし、結婚する本人たちが希望すれば贈ることができます。

一般的に、目上の人への「結婚祝い」に時計を贈るのは、避けたほうが良いと言われています。時計は「勤勉」を意味するためです。
ただしこちらも、本人たちが希望すればプレゼントして良いです。

結婚祝い金では、4と9の数字には注意が必要とされています。同じように物をあげる時も、4と9の数字には注意が必要です。

4は「死」、9は「苦しみ」を連想させるので、4個や9個という個数のプレゼントするのは避けましょう。
以前では、2という数字も偶数なので「割れる・別れる」と言われていて、避けられていました。しかし現在では、2という数字は「ペア」とされており、問題ありません。

また欧米では、キリストが13日に十字架にかけられたことから、13は悪い数字(凶数)とされています。

一方、お茶については「香典返し」に使われることが多いので、「結婚祝い」にはあまり選ばれません。だけど、特にタブーではありません。

「結婚祝い」の品物は、結婚式の1週間前の縁起の良い日(吉日)に贈るのが良い、とされています。