ペット用の消臭スプレーなど、犬のニオイ対策

犬のニオイ

部屋の中で犬を飼っていると、どうしても犬のニオイがします。飼い主さんの場合、長年にわたって犬を飼っているので、犬のニオイに慣れてしまったかもしれません。だけど飼い主以外の方には、犬のニオイはクサいと感じます。

よってペットのワンちゃんのニオイ対策として、芳香剤を使っている方がいるかもしれません。

だけど実は、品質の悪い芳香剤はワンちゃんにとってあまり良くありません。ワンちゃんは、「キツい香り」の物は嫌いと言えます。
なぜなら、犬は人よりも数万倍の嗅覚を持っているからです。「芳香剤の香り」が数万倍になったらと考えたら、ツラい事だとわかるでしょう。

手軽に使える消臭スプレー

室内でペットを飼っている人がよく行なっているペット臭対策には、消臭スプレーを使う事、空気清浄機を使う事、室内に置いたまま使う消臭剤を使う事などがあります。

これらの中で、ペット臭を消したい時に手軽に使える物は消臭スプレーです。ペット用の消臭スプレーなら、ペット用の毛布やベッド、ペットのニオイが染み込んだカーペットなどにスプレーを吹きかけるだけで、嫌なニオイを分解して消してくれます。

ペット用と言われている事より、人に対してはもちろんの事、ペットに対しても無害で安全なスプレーとなっています。
消臭効果に加えて、除菌作用もあるスプレーがあります。これなら、室内を清潔に保つのに役立つと思います。

犬の体を洗うこと

愛犬

消臭する場合は、消臭スプレーなどの消臭剤を使うことになると思います。
しかしニオイの元である犬の体を洗ってあげるほうが、「臭い消し」になると思います。

実際のところ、消臭剤を使うだけでは駄目だと思います。犬の体を洗うことを始め、犬小屋を掃除したり、トイレの後始末をきちんとしたりする必要もあります。

犬の糞尿のニオイは、やはり不快と言えます。特に室内で犬を飼っている場合、部屋の中いっぱいにニオイが充満してしまうこともあります。

犬や猫にとっては必要なニオイ

ただし、家の中でペットと飼い主が共同生活する訳なので、ペットの都合も考えることが大事です。動物のニオイがするからといって、頻繁にペットの体を洗うのも問題かもしれません。どんなにペットの体を洗っても、動物のニオイは残っています。

ペットの消臭については、ほどほどにするほうが良いです。人間も動物も、ある程度「臭うのはやむを得ない」と思います。

なお、犬や猫はマーキングをする習性を持っています。自分のニオイを付けておくことで、テリトリーのマーキングをします。よって、人にとっては不快なニオイだけど、犬や猫にとっては必要なニオイであるという場合もあります。

トイレのしつけ

家の中でペットを飼っている場合、やはり動物のニオイがします。いい匂いであれば、特に気になりません。

ですがペットを飼っていない人にとっては、悪臭と感じることが多いです。よって嫌なニオイを消したい場合は、消臭剤を使用することになります。使用する消臭剤は、部屋用の物でも良いです。

しかしペットの場合は、トイレの後始末があります。なので、ペット専用の消臭剤を使ったほうが良いかもしれません。

糞便の悪臭

特に糞便の悪臭は、耐え難いニオイと言えます。そのニオイの主な原因は、ペットの腸内細菌が作り出した腐敗臭だそうです。

仮に糞便の悪臭を元から防ぎたいなら、「腐敗物質そのもの」を分解する必要があります。例えば、ペットの腸内環境を整えて、悪臭の元を軽減させる餌があると聞きます。善玉菌を増やす餌などです。そのような餌を活用すると良いです。

ニオイ対策に繋がる、トイレのしつけ

犬の「トイレのしつけ」を上手くやったら、「トイレ周り」のニオイ対策に繋がります

ただし愛犬家の方が室内犬を飼う際に、最も苦労したのが「トイレのしつけ」だったと言っていました。確かに部屋のあちらこちらに「おしっこ」や「うんち」をされたら、いくら愛犬家でも困るでしょう。

猫のトイレ

例えば犬の「トイレのしつけ」をする際、まずはペット用のトイレ用品を準備します。例えば、とても簡単にシーツを交換できるトイレトレーなどが販売されています。

そしてトイレ用品を準備できたら、実際に「トイレのしつけ」を始めます。

犬が「おしっこ」や「うんち」をするタイミングは、ある程度決まっています。例えば、食事をした2時間後などです。そのタイミングになったら、トイレ用品がある場所にワンちゃんを連れて行きます。

注意の仕方

もしもトイレ用品以外で用を足してしまったら、その場所で「おしっこしてはいけない」とハッキリと注意します。

なお、注意の仕方にも気をつける必要があります。その場所でしてはいけないと叱るのが大事です。
犬が「おしっこ」をすることは、良いからです。叱る際、この点を勘違いさせてはいけません。

もしも犬が「おしっこ」をすることはダメだと勘違いした場合、こっそり隠れて用を足してしまったりします。

忍耐と愛情が必要

犬の「トイレのしつけ」では、かなりの忍耐と愛情が必要だそうです。家族全員で「犬のしつけ」を行なって、何とかしてしつけをした、という苦労話を聞いたことがあります。愛犬の個性や性格を考慮しつつ、繰り返してしつけしたそうです。

「犬のしつけ」をするなら、やはり子犬のほうが良いそうです。ことわざに「三つ子の魂百まで」とありますが、まさにその通りです。子犬のうちにしつけられた事は、成犬になっても忘れないそうです。

消臭スプレーも活用

ワンちゃんがきちんとトイレを覚えてくれたけれど、どうしてもはみ出してしまうことがあります。
こまめにシートを交換しても、「おしっこ」がワンちゃんの足について、その足跡が床についてしまったりします。なので、なかなかニオイはなくなりません。

ペット専用の消臭スプレーが販売されています。「トイレのしつけ」で使っているトイレトレーなどと合わせて、このような消臭スプレーも活用すると良いです。

【まとめ記事】嫌なニオイを何とかしたい、部屋の消臭対策

部屋の消臭対策として、以下のものがあります。 消臭剤を使う。 竹炭を部屋に置く。 アロマの香りを漂わせる。