流行に左右されない幾何学模様、ダミエのルイヴィトン財布

当初、旅行カバンを作っていたルイヴィトン

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旅行のイメージ画像

ルイヴィトンと言ったら財布やバッグ、靴や帽子、服などの様々なアイテムがあります。ですが当初は、旅行カバンを作っていたブランドでした

そのルイヴィトンが世界中から大きな注目を集めるようになったのは、1867年の世界博覧会において銅賞を受賞した事が「きっかけ」でした。

ちなみにルイヴィトンのトランクは、ルイが考えた技法によって作られていました。その技法とは、トランクの上から布地を貼りつけるという方法です。

しかし残念な事に、その後「多数のコピー商品」が登場してしまいました。そんなコピー商品が作られる事を防止するために、ダミエ・ラインが考え出されました。これは、チェス盤をイメージしたデザインでした。
このダミエ・ラインは、1889年の博覧会において金賞を受賞する事になりました。

人気のデザイン・ダミエ

ルイヴィトンには、有名なモノグラム以外にも様々なデザインがあります。
その中でも、人気のデザインとしてダミエがあります。ダミエは

シンプルな幾何学模様であり、流行に左右されないデザインです。

モノグラムと同様に、定番のデザインとして定着しています。

例えば財布のデザインにおいて、ダミエ・ラインは「かなりの人気」を誇っています。その絵柄はダミエ・キャンバスと呼ばれていて、2色の色によってデザインされたクラシックな絵柄と言えます(1888年に、2代目のヴィトンによって発表されたデザインです)。

しかしダミエのデザインは、大量の模造品が出回ったために一度廃番となりました。ですが1996年に復刻されました。その「きっかけ」は、モノグラムの誕生100周年でした。その記念として復刻しました。

ダミエの財布

ダミエの財布は、モノグラム・キャンバスに負けないくらいに人気が高い財布です。その生地は、モノグラム・キャンバスと同じ、ダミエ・キャンバスが使われています。

ここではダミエ・ラインについて、次の3種類をご紹介したいと思います。

  • ダミエカラー:茶系の物。
  • ダミエ・グラフィット:ブラックとグレー系の物。
  • ダミエ・アズール:白とブルーそしてグレー系の物。

最後のダミエ・アズールは、2006年にダミエのブラウン系の配色をした物を、ブルーとクリーム色で作った物です。そのデザインは海と砂をイメージしており、フランス語のアズールが意味する紺碧(こんぺき)と見事にマッチしています。
洗練された「爽やかさ」を感じるダミエ・アズールの財布は、男女問わず使える財布であると評判になっています。

財布の定番ブランドで、男性女性問わず人気があるものは、やはりルイヴィトンと言えます。
男女どちらが持っていても違和感のないデザインであり、かつ、どんなファッションにも合わせやすいです。実際のところ、幅広い年代の人たちに愛用されています。

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