エクセル関数の日付、「1900年3月1日」以前の曜日

1900年ごろ

昔々の1900年代

エクセル関数の日付について、お話したいと思います。
エクセル関数では、実在しない日付である「1900年2月29日」を日付として認識する作りになっています(2008年当時)。

グレゴリオ暦の日付の理論では、閏年(うるう年)については次のようになっています。

「4で割り切れる年を閏年とする。しかし、100で割り切れる場合は閏年としない。でも、400で割り切れる年は閏年とする」。

この理論で考えると、1900年は閏年にはなりません。よって「1900年2月29日」という日は、存在しないことになります。

「1900年3月1日」以前の曜日

しかしエクセル上では「1900年2月29日」という日付について、そのシリアル値を「60」として認識してしまうそうです。つまり

「1900年3月1日」以前と、それ以降の日において、1日のズレが出てくることになります。

そして、WEEKDAY関数を使用する際、「1900年3月1日」以前の曜日が正しく返らないという結果になります。

実際のところ、「1900年2月29日」頃のデータを取り扱うことは、ほとんどないでしょう。なので豆知識として、覚えておく程度で良いです。

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