ダイエット目的なら、歩幅を広げてエクササイズ・ウォーキング

ダイエット目的のウォーキング

ダイエットのための正しいウォーキングについて、お話したいと思います。
ウォーキングはダイエットに関心がある方なら、一度はやったことのある運動だと思います。
ウォーキングが習慣になれば体の脂肪を燃やせるので、痩せやすい体になってゆくでしょう。

姿勢

背筋をピンと伸ばして歩きます。
正しい姿勢で歩くことで体に余計な負担を掛けずに、効果的なウォーキングを行なえます。

視線については、15メートルほど先を見るようにしましょう。足元に視線を落として歩くと、前屈姿勢になってしまいます。
肩の力を抜いてリラックスさせて、軽く肘を曲げて振って歩きます。腕については、大きく振ります。

頭を無駄に動かさないように意識して歩くと、ウォーキング中に体が上下左右に揺れるのを防げます。
腰については、少しひねりながら早足で歩きます。腰の回転も意識して歩くと良いでしょう。

つま先で地面を蹴り、「かかと」で着地しましょう。

歩幅

歩幅については、普段歩く時よりも大きく開きます

普段の歩幅は、身長 × 0.37くらいと言われています。しかしダイエットウォーキングの場合は、身長 × 0.45くらいが理想の歩幅です。
例えば身長が160センチの人の場合、70センチくらいになります。いつもより、大股で歩くことを意識してください。

歩幅を広く取るためには、前に踏み出す足の膝を「しっかり伸ばすこと」です。膝を伸ばして歩くと、足は「かかと」から着地します。
そして重心を「かかと」から「足の腹」「つま先」へと移動させて、その力を使って「つま先」で地面を蹴ります。そうすることで、次の力強い一歩を踏み出せます。

時間

歩く時間については、始めは1日15分くらいにしましょう。
慣れてきたら30分、1時間と増やしていくと良いでしょう。

ちなみに、脂肪は運動を始めてから20分経ってから燃焼される、と言われています。なるべく20分間、止まらずに歩きましょう。
このウォーキングを、週に2回から3回実施すると良いです。

エクササイズ・ウォーキング

ダイエットのためや健康維持のために、ウォーキングという運動を選ぶ方が多いと思います。
もしもダイエットや筋力アップを目的としているなら、

いつもより早足で歩いたり、歩幅を広げて歩くというエクササイズ・ウォーキングが「おすすめ」です。

このように広い歩幅で速度を上げて歩くことによって、心肺機能の改善や全身の筋力アップを図り、より健康な体を作れます。

歩く男性心肺機能を強化するためには、脈拍を計りながら少しずつ心臓に負担を掛けてみましょう。

始めの1週間では、脈拍の値を100くらいに維持して、2日おき、または3日おきに歩いてください。

それで問題がなければ、翌週では、脈拍の目標値を110から120くらいに設定して歩きます。

以上のように脈拍を意識して歩く際、歩数計機能や心拍数測定機能が付いている腕時計を使うと、脈拍を計りやすいでしょう。

歩幅

歩幅を意識して広げて歩くことで、普段使わなかった多くの筋肉を使います。
その分、消費エネルギーも増えて、筋肉繊維も増加して筋力アップに繋がります。
スピード・歩幅を意識して、より運動効果を得られるウォーキングを行なってください。

日数

歩く日数については、週に5日くらいに増やすと効果的です。
しかし休養日も必要ですから、週に2日くらいはストレッチ程度の日を作っても良いでしょう。

雨の日や気分が乗らない時は、思い切ってウォーキングを休みにすることも大切です。
翌日のウォーキングに向けての「準備の日」と、考えましょう。

距離

歩く距離については、2キロくらいから徐々に500メートルずつ増やしていきます。
最終的には、1時間で6キロ歩けると理想的です。

歩く道のりにおいて、景色を楽しみながら、会う人との挨拶を楽しみながらのウォーキングは、体だけでなく、きっと気持ちまで元気にしてくれます。

ウォーキングを習慣にしましょう

ウォーキングの運動効果を上げるためには、なるべく広い歩幅を保ち、早い速度で歩くことが必要になってきます。

ただし慣れないうちから速く歩くことばかりを気にすると、体への負担が掛かり、楽しく歩き続けることも難しくなってしまいます。なので、歩くことが習慣になり「正しい姿勢」を意識できるようになってきてから、運動効果の高い歩き方を実践すると良いです。

特にダイエット中の人は、すぐにでもダイエットの効果を得たいと思っているでしょう。けれども、無理せず徐々に正しい歩き方を身につけて、確実に効果を出せるウォーキングを続けてください。
あと、空腹でウォーキングを行なうと、「立ちくらみ」などが起こる可能性があります。ダイエット食品などカロリーの低い物を食べてから、歩きましょう。

ウォーキングは、有酸素運動であり全身運動です。しっかりと脚を使って、地面を踏みしめて行なう運動と言えます。なので「下半身の引き締め」にも効果がある、と思います。

ウォーキングを長続きさせるコツは、やり過ぎないことです。自分ができる範囲で行ないましょう。
休日に近所の歩道などを散歩してみると、ウォーキングしている人を見かけることでしょう。老若男女問わず行なえる運動であり、健康にも美容にも良いです。多くの人たちが実践している運動と言えます。