体力がない人も運動できる、水中ウォーキングでダイエット

プールで運動してダイエット

プールサイドスポーツクラブに通って、プールで運動する方がいます。
プールで運動する事はダイエットになる、というイメージがあります。実際のところ、どのような運動をするのでしょうか。

プールと言えば、まずは泳ぐ事が思い浮かびます。ですがプールだからといって泳がなければいけない、ということはありません。

もしも泳ぐ事が苦手なら、歩いたり踊ったりするだけでもダイエットの効果があります。
最近では、アクアビクスがあります。プールの中で行なう「エアロビクスという感じ」の運動です。音楽に合わせて踊ります。割とハードなのですが、とても楽しく運動できます。

実は、水中での運動は陸上の運動とは違い、水の抵抗をたくさん受けます。水がダンベルなどの役目を果たしてくれます。よって、全身の筋肉を鍛えられます。

以上の事より、水中で行なうダイエット運動の特徴を言うと、体に負担を掛けることなく無理をせずに運動できるということです。体重が重い人や体力に自信がない人でも、運動できます。特に体力がない方にとって、向いている運動だと思います。

なお、水中での運動については、最低でも20分から30分は運動を続けてください。有酸素運動で脂肪を燃やすには20分以上運動するのが良い、と言われているからです。

関節痛の人もできる水中ウォーキング

関節痛の治療のために医者に行った際、多くの方が「適度に運動をしてください」とアドバイスされるそうです。それでは関節痛を「お持ちの方」に「おすすめの運動」と言ったら、どんな運動があるでしょうか?
「おすすめの運動」の一つに、スイミングがあります。

なお、ここで言っているスイミングとは、「タイムの速さ」を競うようなスイミングではありません。プールの中をウォーキングするだけの運動で良いです。水の中はご存知の通り、膝や腰に負担を掛けずに動けます。なので関節痛の方でも、無理なく運動できると思います。

水の中をウォーキングする際は、大またで「ゆっくり」と歩きましょう。もしもスポーツクラブなどに入会して水中ウォーキングをするなら、専門のスタッフと相談しながら運動の「やり方」や「運動時間」などを決めて行なうと良いでしょう。

水の中にいるだけで、普段よりエネルギーを消耗すると言われています。運動不足の解消やダイエットにも良いと思います。なので、ぜひ水中ウォーキングを始めてみましょう。

腰痛に注意

なお、水中でウォーキングをする時、前傾姿勢になった状態で前に進んで行くことになります。なので、水圧で体重が上半身に掛かるようになり、腰痛の原因になってしまう場合があります。

腰痛気味の人は、水中ウォーキングをする際は、充分に注意する必要があります(スポーツジムのインストラクターと相談してください)。

水中ウォーキングの歩き方

水中ウォーキングをする時の歩き方は、普通に歩く「やり方」以外にも、色々な歩き方ができると思います。
例えば、後ろ向きで歩いたり(背中を鍛えられる)、大股でゆっくり歩いたり、足を前に出す時に前に蹴り上げるようにして歩いたり、と色々な歩き方があります。

ダイエットに効果がある歩き方は、水の中で跳び跳ねながら歩く方法です。

水の中で跳び跳ねると負荷が掛かるため、より効果的にダイエットできると思います。
あと、水の中なので、地面に(プールの底面に)着地する時、足への負担を減らせます。

水中ではウォーキングを始め、潜ったり泳いだりもできます。色々な運動ができるので、きっと楽しくダイエットできるでしょう。