お風呂で運動

入浴

お風呂と言ったら、のんびりと湯船につかっているという印象が強いでしょう。そんな「お風呂」で運動しようという意見があります。ちょっとしたダイエット効果も期待できるそうなので、やってみましょう。

例えばウエストの運動があります。湯船につかって膝を曲げて座ります。そして頭の後ろで両手を組みます。背筋をピンと伸ばして姿勢を正します。お腹(おへその周辺)を意識しつつ左右に「ひねる運動」を行ないます。

ニの腕の運動もあります。お風呂場なら洗面器があると思います。その洗面器を逆さまにして、湯船に浮かべます。右手から運動を始めます。右手の「手のひら」を洗面器の上で広げて、洗面器を押して沈めます。洗面器を下まで沈めたら、手を離します。同様の動作を、左手で行ないます。以上の動作を、両方の手で繰り返します。

このような運動を、無理せずに出来る範囲でやってみてください。

入浴中のストレッチ運動

湯船に浸かっている時、何もせずに浸かっているだけでなく、運動やマッサージを取り入れる様にすると、よりダイエットの効果が高まるでしょう。

湯船の中では、ストレッチみたいな運動をする様にしましょう(激しい運動をすることは止めましょう)。

例えば、爪先を足首から伸ばしたり縮めたり、「太もも」や「ふくらはぎ」のストレッチをしたりなどです。

足首を左右に回してみたり、体の部位で気になる所を重点的にマッサージしてみたりも、良いでしょう。このようなストレッチ運動でも、ダイエットの効果を期待できます。

お風呂で運動する場合ですが、お風呂で「やる」からこそ、その効果を期待できます。

  • お湯に浸かっているので浮力が加わり、体が動かしやすくなる事
  • 体が温まっている事

これらの条件によって、陸上で体を動かすよりもカロリーの消費を期待できるでしょう。

あと、「太もも」や「ふくらはぎ」をストレッチすることで、「血の巡り」が良くなります。これは「脚の疲れ」を取る効果も期待できます。

入浴中のマッサージ

入浴時にマッサージを行なう事が、ダイエットに繋がるという意見があります。マッサージという動作も、軽く運動していると言って良いでしょう。興味がある方は、ぜひやってみましょう。

  1. まずは、脂肪がついていて気になっている部分(腕・お腹・脚などの部分)を探します。
    もしも気になっている部分が複数個所あるなら、心臓から遠い部分からマッサージを始めます。
  2. その部分の「お肉」を、指でつまみます。「強さ」は、ちょっと「痛み」を感じるくらいです。
  3. つまんだまま持ち上げてゆきます。指が離れたところで、一連の動作は終了です。

入浴中、この動作を繰り返します。そうする事で、脂肪が柔らかくなり排出されやすくなるでしょう。

一人でできる、とても簡単なマッサージです。ぜひ、やってみましょう。
脂肪が柔らかくなって老廃物が押し流されたなら、「お風呂上り」には「その部分」はスッキリしていると思います。

広い「お風呂」で運動

銭湯

ちょっと昔から、温泉やスーパー銭湯という公衆浴場に人気が集まっています。やはり自宅の「お風呂場」よりも広々している点が、人気なのでしょう。サウナ施設もあるので、いつもと違った入浴を楽しめると言えます。

そんな広い公衆浴場では、運動やストレッチを行ないやすいと言えます。他の「お客様」がいるので、大げさな運動はできません。だけど、広い湯船を「ゆっくり歩きまわる」だけでも運動となるでしょう。
お風呂は広いので、手足を伸ばして「ゆったりとストレッチ」もできます。

せっかく「お金」を支払って入浴施設を利用する訳なので、時間を掛けてゆっくりと入浴を楽しみましょう。そうする事は、いい運動になり、結構な運動量になる、と思います。
いつもより全身を丁寧に洗ったりして長風呂を楽しむと、それだけエネルギーを消費する事になります。程良い入浴時間の長風呂はダイエットに繋がる、と期待できます。

そして公衆浴場には水風呂を始め、ぬるめの風呂や高温の風呂など、温度が違う「お風呂」が用意されていたりします。これらの風呂に入る事で、温冷交互浴を行なえます。これもダイエットの効果に繋がるでしょう。