働き方の一つ・日雇い派遣

不安を感じる日雇い派遣

日雇い派遣に対する一つのイメージとして、収入と健康において問題があるというイメージがあります。

働き方に対する価値観は、人それぞれと言えます。自ら進んで日雇い派遣を選んでいる方もいる、と思います。ですが多くの場合では、その他の選択肢がないため、日雇い派遣で何とか頑張って働いている状況に思えます。

日雇い派遣では、仕事をする前日に、電話やメールで仕事の内容を知らされて働く事になります。例えば登録した派遣会社から、前日に連絡が来ます。

不安

不安・イメージ画像

「日雇い」なので
「明日は、仕事があるのだろうか……」
と、不安になるでしょう。精神的だけでなくて、収入面でも不安定です。
やはり「日雇い」という働き方では、収入と健康において大きな問題があると言えます。

一昔前にテレビ情報番組で、「日雇い」の労働者がネットカフェで寝泊りする「ネットカフェ難民」のニュースを流していました。あのような生活では、健康的な生活を送る事が困難と言えます。

このような状況を解決するために、厚生労働省によって「日雇労働求職者給付金」という制度が用意されました(2009年当時)。
こんな制度、あっても無駄だと思うかもしれませんが、活用する事を検討してみましょう。指定されたハローワークへ行くと、「手続き」をしてもらえるそうです。

働き方の組み合わせ

やはり日雇い労働者と聞くと、ネガティブな印象が強いです。ですが、正社員の方が副業をする際に日雇い派遣で働くなら、そんなにネガティブな印象はしません。

実際に働き方として、

  • 「正社員+日雇い派遣」
  • 「自営業+日雇い派遣」
  • 「パートやアルバイト+日雇い派遣」

という「組み合わせ」があるそうです。

ただし、「正社員」や「自営業」が本業であるほうが安心できます。「日雇い派遣」が本業というのは、やはり不安定だと思います。この点は、注意が必要です。

なお、派遣社員やパート勤務でも本業として働けそうな分野に、医療分野があります。
例えば医療事務なら、派遣やパートでも結構しっかり働けるように思えます。勤務態度や勤務実績などで雇用主から信頼を得たら、収入のアップも目指せると思います。

本来なら仕事の分野にかかわらず、例え派遣やパートでも、そして日雇い派遣でも「安心して働けるのが良い事」です。ですが現実には、そうなっていないようです。

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