「汚れ」から目の健康を守りやすい、使い捨てコンタクトレンズ

使い捨てコンタクトレンズ

コンタクトレンズのタイプは、大きく次の二つに分けることができます。

  1. 通常タイプ:1枚のレンズを、1年から2年ほど使う。
  2. 使い捨てタイプ:短期間で(1日、1週間、2週間で)新しいレンズと交換して使う。

使い捨てコンタクトレンズここでは、近年話題になっている「使い捨てコンタクトレンズ」について、お話したいと思います。

使い捨てタイプのメリットとしては、まずは「汚れに強い」という点があります。ここで言う「汚れに強い」とは、「汚れ」が目に影響を与える可能性が低い、という意味です。汚れにくいという意味ではありません。

「汚れ」がレンズに溜まる前に取り替えることになるので、「汚れ」から目の健康を守りやすいと言えます。

また、紛失したり破損したりしても、もともと使い捨てなので大損したと「がっかりすることはない」でしょう。

表と裏の見分け方

使い捨てレンズは、通常のソフトコンタクトレンズよりも「薄い」と言えます。そのために表と裏がわかりにくいようです。表と裏を間違えて裏側を装用してしまい、うまく入らないから裏だと気づくこともよくあります。
その見分け方について言うと、人差し指の腹の上に形を整えてレンズを置きます。その時、きれいな「お椀型」になっていれば、そのまま装用すれば良いです。もしも裏になっている場合は、ふちが少し反っていると思います。

コンタクトレンズの購入場所

コンタクトレンズを購入する場所については、「メガネ店」や「コンタクトレンズ量販店」で買う人が多いそうです。他には値段を比較しやすくて、激安な物が見つかりやすい「ネットショップ」で買う、という人も多いようです。

交換時期を守ること

使い捨てタイプについては、自分のライフスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。毎日使うなら1週間や2週間タイプを選ぶ、週末だけ使うなら1日タイプを選ぶなど、様々な選び方があります。
例えばソフトコンタクトレンズの物なら、1日使える物や1週間、2週間、1ヶ月の期間使える物があります。
なお、指定の期間を超えて装用すると、目に重篤な症状が出ることがあります。なので指定されている期間を守りましょう。

例えレンズが最適な物であっても、その日の体調や周囲の環境によって目にかかる負担が違います。コンタクトレンズの種類によっても、目に与える負担が違ってきます。
なるべく目に負担をかけないようにするためにも、使い方のルールを守る必要があります。特に製品ごとの交換時期(1日間や1週間)を守って、使うようにしてください。

定期健診しましょう

使い捨てコンタクトレンズの箱には、度数が書いてあります。以前と同じレンズで大丈夫だろうということで、繰り返し同じ物を買っている人もいるでしょう。そして同じ物だから、ネット通販で買うという人は多い、と思います。

しかし使い捨てレンズを使い続ける際、眼科で定期健診を受けることは目の健康のために必要です。
自分に合うレンズの度数は、これからずっと同じとは言えません。変わっていくものと言えます。眼科の専門医が処方してくれたコンタクトレンズが、その時の自分に一番合っているレンズと言えます。



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