不評だった、ドラゴンボールの実写映画

映画日本では多くの人が知っている、鳥山明さんの人気コミック「ドラゴンボール」が、ハリウッドで実写映画化されました(20世紀フォックスが製作)。

監督は、「ファイナル・デスティネーション」「ザ・ワン」で「お馴染み」の、ジェームズ・ウォンさんです。製作は、「少林サッカー」「カンフーハッスル」で「お馴染み」のチャウ・シンチーさんが、手掛けました。

孫悟空を演じるのは、ジャスティン・チャットウィンさんです。映画「宇宙戦争」で、トム・クルーズの子供を演じた方です。
そしてピッコロ役は、ジェームズ・マースターズさんです。テレビドラマ「バフィー 恋する十字架」「エンジェル」などに出演していた方です。

ドラゴンボールが実写映画化されることにおいて、やはり一番気になるのは、「孫悟空」役はどんな人か?というところでしょう。ドラゴンボール・ファンの方にも、「孫悟空」役のジャスティン・チャットウィンさんのことを、ぜひ知っていただきたいと思います。

年齢の割に、幼い容姿とクールな姿勢から、悩み多き高校生の役を演じる事が多かったようです。
俳優と大学の両立が難しくなり、両親のアドバイスにより大学を休学しました。
全てのアルバイト代を演劇学校での勉強に使い、演技と映画制作を勉強しました。

その努力が報われて、2004年のテレビ・ミニシリーズ「トラフィック/新たなる連鎖」での演技が評価されました。
2005年に公開された、大作「宇宙戦争」で、トム・クルーズの息子ロビー役を見事に演じて、注目を受けました。
2007年に全米で公開された「臨死」では、幽体離脱した自分自身の体を捜す主役ニックを、見事に演じました。
以上の事より、彼は注目すべき実力派俳優と言えます。

不評だった実写映画

原作コミック「ドラゴンボール」は、日本だけでなくて、世界中で2億冊以上のセールスを記録しています。

そして日本は、原作が生まれた所だけに、ただ単に注目されるだけではなくて、厳しいファンの視線に「さらされること」になります。
実際のところ、原作ファンの評価は厳しかったようです。どこの世界よりもいち早く、日本で公開するという「意気込み」は感じられたのですが、不評だったようです。
原作ファンの方は、ドラゴンボールのアニメ版の映画のほうが楽しめる、と思います。

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