手軽に読める小説

手軽に読める小説

ネット上の小説

ネットで読める小説近年では昔と比べて手軽に読める小説が、たくさん登場しています。そして読む側だけでなくて、ネット上でオリジナル作品を公開している人もいます。

ちなみに小説のウェブサイトを作ることは、パソコンの素人には難しいことだと思っている方がいるかもしれません。しかし現在では便利なサービスがあるので、思ったよりも簡単にウェブサイトを作成できます。
例えばブログサービスにユーザ登録をして、ページのデザインを選んだりするだけで、自分のウェブサイトをネット上に公開できます。インターネットという場所は、小説を公開する場所として結構お手軽な場所と言えるかもしれません。

夢小説

ウェブ上の小説の一つに、夢小説と言われているものがあります。読者が、小説の登場人物の名前を自由に設定できる小説になります。
女性の読者が大多数なので、主人公はヒロインの場合が多いそうです。その他には、名前を設定できる対象が動物や男性である小説や、恋愛要素が無い小説など、色々なタイプの夢小説が登場しているそうです。

この夢小説は、一般的に言われている「おたく」の世界に近いものと思われています。しかし単なる「おたく」としてではなくて、インターネットの文化としても、夢小説は位置づけられています。
夢小説が登場した時期は、おそらく1998年頃に誕生して、その後普及したと考えられています。

デジタルノベル

インターネット上の小説ではありませんが、近年のデジタル機器を活用した小説もあったりします。デジタルノベルと呼ばれていたりする小説の媒体です。※もしかしたら、ビジュアルノベルという呼び方のほうが一般的かもしれません。このビジュアルノベルは、アドベンチャーゲームに近いものと言えます。
こちらの小説は本来の小説が持っている表現力に加えて、イラストやアニメーション、音楽なども活用した小説だそうです。文章や絵、音という「それぞれが持っている表現力」を重ね合わせて、演出力をアップさせます。従来の小説よりも「感動や驚き」を与えるという狙いがあります。

ちなみに私は、毎日仕事の作業でパソコンの前に座っていることが多いです。だけどデジタルノベルを読むために、パソコンの前に座るのも楽しそうだと思いました。
デジタルノベルは、多くの人の日常生活において「新たな楽しさ」を与えてくれるものかもしれません。もしも読んでみたいと思ったら、ぜひ読んでみましょう。

もう一度、夢中に小説を読みたい

もう30年以上も前のことになりますが、深夜に小説を読むのにハマっていた時期がありました。眠りにつく前の、とても楽しい「ひと時」でした。時には小説の物語の展開が面白すぎて、眠いのを我慢して深夜を過ぎても読み続けたこともありました。その時は、翌朝起きるのがツラかったです。

そんな風に小説の物語を楽しんでいた若い頃を思い出しつつ、近年小説を楽しんでいない自分に気がつきました。仕事の納期に追われている毎日だからと言い訳をしつつ、もう一度、昔みたいに夢中になって小説を読んでみたい、そう思ったりしました。