お中元の定番「そうめん」

そうめん

特に夏の季節、多くの家庭の食卓で「そうめん」が食されます。「子供」から「お年寄り」まで、みんな大好きな食品です。「そうめん」が嫌いという人を、私はほとんど見かけません。

そんな「そうめん」という食品は、お中元の定番として人気が高い物です。
百貨店の特設会場や通販サイトでも、お中元用の食品として必ずと言って良いほど「そうめんのセット」があります。

一つの例として、ある「お店」の「お中元ランキング」を、ご紹介したいと思います。

ベスト3の商品は「松坂牛のギフト券」「そうめん」「夏のフルーツギフトセット」でした。
先ほど言った通り、「そうめん」は「お中元の定番商品」です。ベスト3に入っているのも、うなずけます。特に地元の「そうめん」を贈ることが喜ばれている、という事です。

ちなみに「お中元のギフトセット」の場合は、「めんつゆ」と「そうめん」がセットになった商品も販売されています。このようなセット商品は、もらった人も嬉しいと思います。

地元の「そうめん」

毎年夏になると、冷やし「そうめん」をよく食べます。私は、食べ物の好き・嫌いが結構あるのですが、「そうめん」については美味しくいただけます。「そうめん」の「おかげ」で、暑い夏をなんとか乗り切れそうな気がします。

ところで「そうめん」には、地元の「特産そうめん」と言われている物があると聞きました。自分の地元に「そうめん」がないか、探してみましょう。身近な所に、美味しい「そうめん」が見つかるかもしれません。

「そうめん」の吸い物

いつもは麺として食べている「そうめん」を、吸い物として食べてみませんか?
「普段と違った美味しさ」を味わえる、と思います。

材料(4人分)

  • そうめん……1把。
  • 生わかめ……適宜(「乾燥わかめ」を使う場合は、水で戻す)。
  • 青ネギ……1本。
  • 白ごま……小さじ2。

吸い汁

  • 出し汁……カップ4。
  • みりん……大さじ2。
  • 薄口しょうゆ……大さじ1。
  • 塩……少々。

下ごしらえ

  1. 「わかめ」を食べやすい大きさに切ります。
  2. 青ネギを小口切りにします。
  3. 「白ごま」を香ばしく炒って、「切りごま」にします。

作り方

  1. 「そうめん」をゆでます。
  2. 沸騰したたっぷりの湯に、「そうめん」をほぐして入れます。
  3. 素早く「そうめん」を沈めて、菜箸でかき混ぜます。
  4. もしも吹きこぼれそうになったら、さし水をします。
  5. 再び煮立ったら、手早く「ざる」にあげます。流水に「そうめん」さらして手でもみ洗いして、水気をきります。
  6. 椀に「そうめん」と「わかめ」、「青ネギ」を盛り合わせます。
  7. 鍋に「出し汁」と「塩少々」を入れて煮立ったところに、「みりん」「しょうゆ」を加え、火を弱めます。
    「そうめん」の吸い物の「美味しさ」は、ここで作る吸い汁で決まると言えます。
  8. (6)の椀に(7)の吸い汁をゆっくりと注ぎいれます。
  9. 「切りごま」を散らして出来上がりです。

夏に食べる際は、梅干の種を除いて叩いた物を薬味のように添えると美味しいです。

客人をおもてなしする場合、「黄菊の花びら」を「塩ゆでにした物」を盛り合わせると、上品な「お吸い物」となります。

「そうめん」の吸い物を冷やす時は、吸い汁の味をやや濃い目にして作ります。そうすると味がしっかりして美味しいです。