工業そして医療の分野で利用されているゲルマニウム

身近にあるゲルマニウム

医療や温浴・美容器具などで活用されているゲルマニウムとは、どんな物でしょうか。

最初に発見されたのは1885年で、ドイツの化学者によって発見されました。
ゲルマニウムという元素は、1885年に発見された新鉱物アルジロダイトより見つかった元素です。当時アルジロダイトを分析した際、わからない成分がありました。それは未発見の元素かもしれない。そう考えられて再分析した際、ゲルマニウムという元素が発見されました。

このゲルマニウムには、温度が32度以上になるとマイナスイオンを発生させる、という性質があります。そして体の電気バランスを整える作用や、活性酸素を抑えたりする作用もあります。なので医療や美容などの分野で、利用されるようになりました。

その存在は、結構身近と言えます。基本的にゲルマニウムは鉱物や食べ物・水という物の中に含まれています。日常生活では鉱物として見かける事はありませんが、身近にある物の中に存在していると言えます。

また、ゲルマニウムには、有機と無機という2つの種類があります。
有機のほうは、植物や食べ物に含まれている物です。基本的に人が摂取しても、問題ないとされています。
ですが無機のほうは、人が摂取すると有害とされています。なお、無機のゲルマニウムは、工業用として使われています。食用として使われていないので、通常摂取する事はないです。

ゲルマニウムの特性

そんな身近にあるゲルマニウムには、どのような力が備わっているのでしょうか。

ゲルマニウムが持っている力とは、半導体としての特性に関係ある事と考えられます。
ゲルマニウムの「金属のようだけれど金属ではない」という特性を活用することについて、日々研究が行なわれています。

その研究において、現在では医療関係の研究が活発になっているようです。医療現場においては、電子治療に役立てられているということです。
例えばゲルマニウムは、体の外側から働きかける事で、血液の電子を移動させる事ができます。これは注目すべき特徴と言えます。このような特性の利用について、多くの研究が行なわれています。そして「その成果」が、私達が利用する製品に取り込まれています。

体の電子バランスを整える事

ゲルマニウムが健康に与える良い効果と言われているものに、体の中の電子バランスを整えるという事があります。これはゲルマニウムの特性により、期待される効果です。

ゲルマニウムには、例えばプラスの磁気を近づけるとマイナスの電子を帯びるという特性があります。この特性が、体の電子バランスを取り戻してくれると言われています。

電子バランスと聞くと電気っぽくて、人間の体には関係なさそうと思う方がいるかもしれません。ですが人の体の中には、電子が存在しています。実は脳からは、様々な電気信号が体の各部位に送られており、その電気信号で体が動きます。

以上の事より、

体内の電子バランスを良好な状態にする事は、健康である事に繋がる

と言えるでしょう。

工業と医療の分野で利用されているゲルマニウム

ゲルマニウムは半導体の性質を持っているので、当初工業の分野で利用されました。トランジスタやダイオードといった工業製品は、ゲルマニウムから作られた物です。

その後ゲルマニウムの性質は、医療の分野でも利用可能かもしれないという事で、医学的に利用するための研究が始まりました。その後、医療用としても使われるようになりました。現在では、

多くの医療用器具においてゲルマニウムが使われています。

医療ゲルマニウムが健康向けの製品に使われるようになったのは、体に対して何らかの良い影響を与えるからです。
詳しい事は専門家の意見を参考にしていただきたいのですが、大まかに言うと、ゲルマニウムは体に接触する事でイオン化して(※)、血液に働きかけます。※イオン化する事を、電子浸透圧と言います。

このような血液に対する作用が、健康分野で活用されているそうです。
「活用されているそうです」という曖昧な言い方で申し訳ありません。ですが実際にゲルマニウムの性質を利用した医療用器具が存在する事より、ゲルマニウムは「ある程度の健康効果を期待できる物」と言えるでしょう。

そして現在では、私たちがよく見かける健康器具にもゲルマニウムが利用されています。日常生活で、普通に利用されるくらいに身近な物となりました。
日常生活ではゲルマニウムの健康器具を通して、その効果を活用できるようになりました。各器具の説明書を確認して、ご自身が望む効果を得られそうなら、その器具を使ってみると良いでしょう。

健康
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