痛いけれど一度に毛を抜ける、ワックスを使った脱毛

ワックスを使った脱毛

脱毛ワックスワックスを使って脱毛する、という方法があります。もしも脱毛することに、ちょっと「お金」をかけて製品を購入できるなら、市販の脱毛ワックスを使用すると良いでしょう。

温めたワックスを、ムダ毛がある場所に塗ります。冷えて固まったら、一気にワックスをはがします。一度にたくさんの毛を抜けるので、手っ取り早い脱毛方法と言えます。

脱毛する際、痛いです

このようにしてワックスを一気に「はがす」ので、かなり「痛み」を伴います。肌にも負担がかかります。一度に毛を抜き取る方法のため、どうしても「痛み」を伴います。痛いのが嫌な人は、やめておきましょう。

また、はがす時に、皮も一緒にはげてしまう可能性があり、肌に相当な負担がかかります。ワックスによる処理は、毛を抜くことと同じだからです。毛穴の炎症や埋没毛という肌トラブルが起きるケースも、少なくありません。

ワックスを「はがす技術」が上手い下手に関わらず、行なった後どうなるか、わからない処理法と言えます。肌トラブルが起きるかもしれないと、意識しておきましょう。

なおエステサロンでも、この方法を用いて一時的に脱毛することがあるそうです。

他の脱毛法との違い

ワックスとクリームの違い

今では例えばインターネット上から、ムダ毛の処理方法を簡単に調べることができます。
数あるムダ毛の処理方法において、カミソリで剃る、毛抜きで抜くという方法は、やり方が「わかりやすい処理法」です。
しかし、脱毛ワックスと脱毛クリームの違いについては、わかりにくいようです。

ワックス・クリームのどちらも、「塗ればすべすべになる物」と考えることができます。ですがムダ毛を処理する方法としては、全く別のタイプになります。

脱毛ワックスは、温めたワックスを皮膚表面に塗って、それを「はがすこと」によって毛を抜く物です。
脱毛クリームは、アルカリ性の薬剤によって皮膚表面の毛を「溶かすこと」によって除去する物です。
「抜く(はがす)」「溶かす」という違いがあります。それらによって、「脱毛効果の持続期間」や「処理時の痛み」に違いがあります。

「毛抜き」より少ない「肌への負担」

ワックス脱毛と同じように毛を抜き取る方法として、「毛抜き」や「脱毛テープ」があります。ワックスを使う方法はこれらに比べて、わずかですが肌への負担は少ないようです。なぜならワックスによって、皮膚が温められるからです。

ワックスは蒸しタオルなどに比べて、密閉性が高いです。よって毛穴の奥まで、柔らかくできます。保温の効果もあるので、処理後の肌が「しっとりしている」と感じられるでしょう。

手作りの脱毛ワックス

家庭でも手作りできる脱毛ワックスについて、ご紹介したいと思います。

作り方

  1. 小鍋に、砂糖大さじ4杯と、その砂糖が浸かるくらいの水を入れます。
  2. 弱火にかけて砂糖が溶けてきたら、レモン汁1/2個分を加えます。
  3. 煮ていくうちに茶色に変わってきたら、火を止めて冷まします。
  4. 手で空気を含ませながら、練ります。
  5. ムダ毛の部分に、この練った物を塗って延ばします。そして毛と一緒に、はがし取ります。

このようにして作った脱毛ワックスは、天然成分を使って自分で作った物なので安心感があります。
しかし脱毛の効果については、それほど高いとは言えないようです。やはり脱毛専用に作られた「市販の脱毛ワックス」のほうが、たくさんの毛が抜けると言えます。

脱毛
この記事をシェアする

グッズ・メモランダム