健康的にダイエットしたいなら、体脂肪率に注目しましょう

体重そして体脂肪率も測定

体脂肪率を測る女性体重計は、ダイエットする際に必需品と言えます。ですがダイエットとは、単に体重を落とすことだけが目的ではありません。余分な脂肪を落として、健康的な体重にすることです。
よって使用する体重計については、体重だけでなくて体脂肪も測定できる物を選ぶと良い、と思います。

体脂肪率の測定方法には、「手のひら」から測る物、「足裏」から測る物、「全身(両手両足)」から測る物の3種類があります。
測定結果が一番正確な物は、全身から測る物です。ただし、測定時間は長めです。

あと、体脂肪率に加えて、筋肉量や内臓脂肪、基礎代謝なども測定できると、より詳しい健康状態がわかると思います。

体脂肪率の適正範囲

体脂肪率には、適正な値があります。低いほど良いという訳ではありません。体脂肪率が低すぎると、体温が低下します。血行が悪くなり冷え性になります。
特に女性の場合では、体脂肪率が異常な値だとホルモンバランスが崩れることがあります。ホルモンバランスが崩れてしまうと、生理不順が起きたり早期に閉経してしまったりする可能性があります。

以下に適正な体脂肪率の範囲を、ご紹介します。参考にしてみてください。
なお、以下の基準は国内大学で基準値として設定されている値です。世界共通の基準値ではありません(2010年当時)。

女性

  • 30歳未満
    適正な体脂肪率は、17%から24%とされています。30%以上の場合、肥満と言われています。
  • 30歳以上
    適正な体脂肪率は、20%から27%とされています。30%以上の場合、肥満と言われています。

男性

  • 30歳未満
    適正な体脂肪率は、14%から20%とされています。25%以上の場合、肥満と言われています。
  • 30歳以上
    適正な体脂肪率は、17%から23%となっています。25%以上の場合、肥満と言われています。

適量の体脂肪

体脂肪は、しばしばダイエットなどにおいて目の敵にされます。ですが過剰に体脂肪を減らすと、ホルモンのバランスが崩れてしまい、女性の場合は生理が止まってしまうこともあるそうです。実は人間は、「外気温の暑さ・寒さ」から体を守るために体脂肪を使っています。

適量の体脂肪は、人が健康的に生きてゆくのに必要と言えます。

ちなみにポッコリ出たお腹は、内臓脂肪が多い「お腹」と言えます。多くの場合、脂肪が多すぎる状態だと思うので、どちらかというと健康に悪い状態と予想されます。
先ほど言ったように、脂質は生きていく上で必要な栄養素です。だけど、お腹がポッコリ膨れるほどの脂肪は不要です。脂肪は、少なすぎても多すぎても体に良くないという、なかなか調節が難しい栄養素と言えます。

ご自身の体にピッタリな体脂肪率があると思います。なので体脂肪計を使って、定期的に体脂肪率を確認してみましょう。

体脂肪計で体脂肪を測りましょう

最近では、メタボリック症候群が社会問題となっています。2008年からは特定健康診査が導入されて、メタボ解消グッズが数多く販売されるようになりました。そのグッズの種類は、お茶・サプリメント、体重計・運動機器など多種にわたります。過去には、乗馬マシーンや振動マッサージ器というヒット商品も登場しました。

それらの中でも、自宅で検査できる機器が人気です。メタボリック症候群は日常生活に問題があることが多いため、自分の体を自己管理することが大切です。

例えば体脂肪計を使って、

自分の体脂肪を測ることは、自身の健康を知ることになります。

これは、とても有意義なことと言えます。

なお、メタボリック症候群を解消するためには、体脂肪計などに頼りすぎてはいけません。大切なことは、生活習慣を見直して改善することです。グッズは補助的な物として、利用すると良いです。

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