健康食品の確認事項

健康食品を選ぶ時、商品説明に関して次のような事に気をつけてみてください。

  • 製造者・販売者が、明記されていること。
    商品に関する責任の所在を、確認しておきましょう。
  • お客様窓口など、問合せ先が明記されていること。
    商品に関する苦情や相談の窓口があることは、品質や安全性について責任を持って対応することを意味しています。
  • 原材料が、きちんと表示されていること。
  • 「栄養成分」や「その他の含有成分の量」が、きちんと示されていること。
  • 飲む時に必要となる情報が、明記されていること。
    摂取方法や摂取量、注意事項などは、安全に使用するために必要な情報です。
  • 効能について、おおげさだったり、曖昧で不適切な表現がされていないこと。

健康食品の個人輸入

近年では、個人輸入やインターネット販売で、手軽に健康食品を手に入れることができます。しかしそこで購入した健康食品の中には、重大な健康被害が出た事例もあります。過去にあった事例として、海外のサプリメントを服用したところ胃が痛くなった、という健康被害があったと聞きます。

例えば海外製のサプリメントでは栄養の含有量が多くて、その分得られる効果も高いと言われています。確かに海外製のサプリメントは、国内製のサプリに比べて高い効き目をうたっている物があります。ただし海外製のサプリメントを服用する際、健康被害というトラブルに注意する必要があります。

特に個人輸入で買う場合、その人自身で「その食品が安全かどうか」を、確認する必要があります。普段の買い物よりも、「慎重さ」が必要です。注意深く購入するのが面倒に思うなら、国産のサプリを選ぶほうが楽でしょう。

ダイエット食品の健康被害

現在では様々なダイエット食品も、手軽に手に入ります。海外のダイエット食品についても、インターネットや個人輸入で簡単に購入できます。しかしここでも、気をつけなければならない点があります。それは、ダイエット食品による健康被害です。

過去に海外のダイエット食品において、日本国内では使用禁止とされている成分を含んでいる物がありました。特に問題がなければ良いのですが、過去にあった健康被害の症状としては、めまい・嘔吐、下痢・腹痛、頭痛になるなど、体の不調があったそうです。

安全でない物を販売するほうが、もちろん悪いです。しかし買うほうも、自分の健康を守る必要があります。信頼できる販売店から買うようにしましょう。

個人でトラブル対処

海外製の健康食品を購入する際は、多くは個人輸入として取引することになります。もしも個人取引となる場合、実際にトラブルが起きたら個人で対処することになります。海外の企業相手に個人で交渉するとなったら、かなり厄介だと思います。

試供品で体に合うか確認

健康食品

健康食品の販売では、サンプル品が配布されたりしています。もしも試供品があるなら、手に入れると良いでしょう。自分の体に合うかどうか、実際に効果がありそうかどうか、確認できるからです。

費用においても、試供品は「助け」になります。健康食品の中には、意外と「お値段が高い食品」があったりします。きっと優れている食品だと思いますが、自分の体にとって良い食べ物かどうか、わかりません。
まずは試供品を試食して、気に入ったら購入すると良いでしょう。