国を擬人化したコメディ漫画・ヘタリア

漫画・ヘタリア

ヘタリアとは、イタリアとヘタレを掛け合わせた言葉で、コメディ漫画のタイトルです。

この漫画の特徴は、国擬人化したものである点です。このコミックのキャラクター達の性格は、その国のイメージを表しています。キャラクターが各国の人柄や風土になっており、そのキャラクター達による歴史を中心とするエピソードが書かれています。

最初は、第二次世界大戦からストーリーが始まりました。そして今では、現代も含め世界史をモチーフにしたストーリーになっています。
4コマなどのショートストーリーで、読みやすいことも特徴の一つです。

キャラクターが歴史的な背景を演じているので、歴史が好きな人ならとても面白く読めると思います。
歴史が苦手な人でも、楽しく歴史が学べる漫画になっていると思います。学校の歴史の授業が「よくわからなかった人」でも、きっと「時代の流れがわかる」と思います。

ウェブサイトのコミックから始まったヘタリアは、人気が出て、書籍化・ドラマCD化されているということです。

あまりの人気で書籍化

イタリアのヘタレ具合を書いたヘタリアですが、あまりの人気で書籍化されました。
その内容は、ウェブコミックの中で人気があったものが多く含まれており、とても面白いものになっています。

この漫画の特徴は、四コマ作品が多いことです。
歴史上のポイントを抑えた四コマ漫画は読みやすくて、とてもわかりやすいと言えます。
なお、四コマにするためには、話を簡潔にする必要があります。そして、大事なポイントを抑えておく必要もあります。

ただし書籍化されているコミックでは、省略されている漫画もたくさんあります。ウェブコミックには登場していたけれど、コミックには登場しない国もあります。
なのでウェブコミックが好きで買ったという人の中には、ちょっと物足りないという人もいるようです。

イタリア

イタリアのイメージ画像

このコミックでは、イタリア・ドイツ・日本が中心となっています。この3国が好きな人なら、おすすめの一冊と言えます。

あと、このコミックの購入者の中には、歴史が苦手な人でも読めそうという理由で買う人もいるようです。
確かにコミックのほうが、参考書や教科書よりも読みやすいでしょう。歴史の出来事が、無理なく頭に入ってきます。

ゲーム化された学園ヘタリア

学園ヘタリアとは、ヘタリアから登場したゲームです。
ゲームの舞台は、世界諸国が通学するWW学園となっており、ヘタリア本編の時間軸を基準に作られているシュミレーションゲームです。
ヘタリアとの「大きな違い」は、漫画ではなくゲームであるということです。

学園については、当時の国際連盟を基準にしており、生徒会長はイギリス、副会長はフランスが務めています。
主人公は、アフリカの島国にいるセーシェルです。女の子で、特徴は黒い肌とパッチリした目、二つに結んだ長い黒髪です。性格については、常識離れした言動を取るところがあります。だけど自分では、変わったところはない、と思っているようです。

このゲームの「あらすじ」は、セーシェルがフランスに誘われてWW学園に入学したところから始まります。
ゲームを進めていくと、色々な国に出会えます。そして「その国々」も、国の特徴や時代の背景が表れたものになっています。
例えば漫画研究会に所属している国は、日本・イタリア・ドイツの三国です。風紀委員は、オーストリアとハンガリーがやっていたりします。

漫画
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