熱い・冷たい刺激で出てくる蕁麻疹(じんましん)

温熱・蕁麻疹

熱いお風呂で体を温めるのは、とても健康的というイメージがあります。体を温めるという温熱効果は、やはり体に良いというイメージがあります。

しかしそんな温熱効果が、皮膚のトラブルを引き起こす原因になったりします。場合によっては、蕁麻疹みたいな肌トラブルを引き起こす「きっかけ」になるようです。

ちょっと珍しい症状だと思いますが、温熱蕁麻疹という皮膚の症状があります。その名の通り、皮膚が温水や温熱から「温かいという刺激」を受けた際、発症する蕁麻疹です。蕁麻疹が発症した部位は、皮膚が赤くなり腫れたりして「かゆく」なったりします。

もしも日常生活において、例えば「お風呂上がり」や「暖房器具の近く」にいた際、蕁麻疹みたいな出来物が出てきたら、温熱蕁麻疹かもしれません。

この蕁麻疹を予防するには、皮膚が温熱の効果を受けないようにすることになります。なお、この蕁麻疹は、症状の判断が難しいと思います。専門医に診てもらうと良いです。

寒冷・蕁麻疹

時として「寒さ」は、体に何らかのトラブルを発生させます。
「寒さ・冷たさ」に関する変わった症状では、寒冷蕁麻疹があります。あまり聞きなれない蕁麻疹ですが、これは皮膚が「冷たい水や空気」に触れた際に発症する蕁麻疹です。体温よりも冷たい物に接した際に、皮膚が赤くなったり、かゆくなったりします。

日常生活では、それほど影響はないだろうと思うかもしれません。ですが、気温が寒い時に外出すると、顔が腫れたりします。その他、アイスクリームを食べると口の中が「かゆく」なったりします。なので、普段の生活において「悪い影響がある」と言えます。

寒冷蕁麻疹を予防する方法は、やはり「寒さを避ける」ことになります。年齢を重ねるうちに、自然に治癒する場合も多いそうです。しかしやはり、専門医と相談して治療してゆくと良いです。