寝室の空気を浄化する「炭」

空気浄化の作用を持つ炭

炭は、今では様々な物に活用されています。そんな炭は、

マイナスイオンを発生させて空気を浄化する力

を持っています。具体的には消臭の効果などを、期待できるようです。

炭を和紙などに包み、電化製品の近くに置いたり部屋の四隅に置いたりすると良いでしょう。インテリアのバランスを崩さないように炭を置けば、違和感を感じる事はないでしょう。

湿気対策に使える炭

日常生活では、炭は消臭剤として人気があります。そんな炭は、湿気対策としても使用できます。
日本は非常に高温多湿な気候なので、炭は何世紀にもわたって湿気対策として使われてきました。

だけど、このような素晴らしい天然物質を使う知恵は忘れられて、化学物質を用いた湿気対策が行なわれるようになりました。
しかし近年になって、再び脚光を浴びるようになりました。それは、良い物はやはり良いという証拠です。

炭を部屋で使う際、インテリアの一部として使えます。小さなカゴに炭を入れてさりげなく飾ったり、リボンを巻いた炭をきれいな「お皿」に乗せたりなど、インテリア雑貨みたいに炭を飾っておけます。

こんな風にして炭を部屋で飾っておくと、知らないうちに室内の除湿や消臭ができます。

ちなみに炭には様々な種類がありますが、除湿剤や脱臭剤としてよく使われるのは、備長炭と竹炭です。
備長炭や竹炭は、除湿剤や脱臭剤として一般的に使用されており、デパートや雑貨店などで手軽に購入できます。

備長炭

備長炭

備長炭は、その「脱臭効果の高さ」より、ご家庭で利用されていることが増えた、と聞きました。主婦の方の中には、冷蔵庫の中に備長炭を常に入れているという人もいるそうです。

この備長炭には、脱臭効果だけでなくて空気を浄化してくれる作用もあると聞きます。そして備長炭から発生するマイナスイオンが、「気持ち」を落ち着ける効果もあると言われたりしています。

これだけ素晴らしい効果を期待できる備長炭を、冷蔵庫の中だけでなくて、もっと多くの場所で活用したいです。
そんな時、意外と「おすすめの場所」は寝室です。寝室に備長炭を置くことで、

就寝中、浄化された気の中で眠れるからです。

「気持ち」を落ち着かせる効果は、入眠の際に役立つ効果と言えます。

なお、備長炭を部屋に置く場合は、箱の中に入れたり紙に包んだりして使ってください。
黒い炭を「むき出し」のまま使うのは、あまり良くないとされています。例えば、「炭の汚れ」が衣服に付いたりすると、厄介です。