失敗しないために、学習机の選び方

学習机の選び方

学習机については、小中高とずっと使いたい物です。
ここでは、学習机を選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

机のサイズ

学習机学習机を購入する際、まずは「そのサイズ」に気をつける必要があります。
学習机を購入した後になって、部屋での置き場所を確保できず、困ってしまったという話を聞いたからです。

「部屋の広さ」や「間取り」を理解しておき、学習机を置く場所を決めてから購入するほうがいいでしょう。

あと、もしも兄弟で部屋を使っているなら、将来兄弟それぞれの学習机が必要になってゆきます。部屋のレイアウトを、しっかりと考えておく必要があるでしょう。

その他には子供部屋に学習机をスムーズに搬入できるかどうか、事前にチェックしておく事も大事と言えます。階段や廊下、部屋の入り口などが狭すぎる場合、すんなりと学習机を運び込めません。家具屋さんの担当者と、しっかり打ち合わせしておくことが必要です。

せっかく選んで買った学習机が部屋に入らないため、止むを得ず返品するという失敗が起きないようにしましょう。

椅子の高さ

「椅子の高さ」を調整できると良いでしょう。
例えば、「座面の高さ」を4段階で調整できる椅子などが良いでしょう。
学習机の椅子では、高さ調節できる機能は必要不可欠であると思います。小学校時代では30センチから40センチほど、身長が伸びるからです。

ガス圧を利用した座高調整機能が付いた椅子もあるそうです。
無段階で「高さ」の調整ができるため、「最適な高さ」に調節できます。

また、座り心地も大切です。
座面が低い場合は深く、座面が高い場合は浅く座れるように設計されている、と良いでしょう。

ワゴンの大きさ

あと、ワゴンの収納力が優れていると良いです。
例えば「ワゴンの奥行き」が60センチの場合、A3の用紙も収納できます。一般的なワゴンサイズであれば、「奥行き」は45センチです。よって3割ほど収納スペースを、より多く確保できる計算になります。

ワゴンの「天板の高さ」が調整可能なら、便利です。
もしもワゴンとデスクを「同じ高さ」にすれば、ワゴンはサイドデスクとなります。よって、さらに広いスペースを確保できます。

ブックスタンド

ブックスタンドの間仕切り板が、自由にスライドできると良いです。
書棚に収納する本の量に合わせて、間仕切り板の位置を調節できると便利でしょう。

購入先も慎重に選びましょう

学習机の購入先と言ったら、やはり家具の量販店という人が多いと思います。なぜなら実際に学習机に触れる事ができて、「機能性やデザイン、色合い」などを見て確認できるからです。

「学習机選び」では、機能性を重視するのか、デザインを重視するのかなど、色々な点から判断する必要があるでしょう。なので、多くの種類の学習机が展示されている家具屋さんに行きましょう。

なお近年では、通販で学習机を購入するという方法も選択できます。通販の利点は、なんといっても価格の安さでしょう。

ですが欠点もあります。それは、実物を見て買えない事です。通販で購入後、
「イメージと違う」「思っていたよりサイズが大きい」など、
後から失敗したと後悔する事もあると聞きます。
これらの欠点は学習机に限らず、通信販売で商品を買う際に「よくある失敗」と言えます。

実際に通販で購入する段階になったら、お得な価格でイメージ通りの机を選ぶように、慎重に注文するようにしましょう。