体臭を消したい時間で選ぶ、制汗剤の選び方

制汗剤の選び方として、一時的に体臭を抑えたいのか、それとも長時間ずっと体臭を抑えたいのかによって、選ぶ方法があります。

例えば、汗をかいたために一時的に発生しているニオイを抑えたい場合ロールオンタイプの制汗剤を選ぶと良いです。なぜなら、直接肌に制汗剤のボール部分をくっつけて薬剤を塗る事ができて、薬剤の浸透が早いからです。消臭の即効性を期待できて、一時的ですが体臭を抑えてくれるでしょう。

制汗剤スティック

また、長時間にわたってニオイを抑えたい場合は、スティックタイプの制汗剤が向いているとされています。
これらのタイプをうまく使い分けることで、希望通りに消臭の効果を得られるでしょう。

殺菌が目的の場合

体臭の原因は、体に付着したバクテリアなどの雑菌が増える事と言えます。
一般的に、消臭効果のある薬剤のことをデオドラントと言います。その薬剤には、雑菌を抑える成分が配合されています。つまりニオイの原因が雑菌である場合、殺菌作用を持っている制汗剤を使えば良いと言えます。

殺菌作用を持っている制汗剤を使う際は、毎日使わずに1日から2日ほど休みを入れながら使っていくほうが良い、とされています。毎日使うと雑菌が免疫を持ってしまい、殺菌の効果がなくなってゆく可能性があるからです。制汗剤の商品説明を読んで、適切な頻度(使用回数)で制汗剤を使うようにしてください。

ちなみに使用目的が殺菌ではなくて汗を抑えたい場合、制汗作用を持っている制汗剤を使うことになります。
制汗剤には、実に多くの種類があります。なので、目的に一番合う物を選ぶ必要があります。

制汗剤とデオドラント剤の違い

ところで制汗剤とデオドラント剤は、厳密に言うと違う物になります。しかしドラッグストアなどでは、両者が同じ場所に陳列されていることが多いです。そのため、両者は同じ物だと思っている人が多いそうです。

制汗剤とは、大まかに言うと「汗の分泌を抑える物」と言えます。
デオドラント剤は、「雑菌の増殖を抑える物」になります。
「両者の働き」は違いますが、汗をかいた際のニオイを抑えるという点では一致しています。

ただし近年では、「両者の製品の違い」がなくなってきていると言えます。「どちらの働き」も兼ね備えている製品が登場している、と聞きます。
ですが、適切に使い分けるほうが消臭の効果を得られる場合もあります。例えばワキガで悩んでいる人は、無臭のデオドラント剤を使用するほうが良いそうです。ご自身に合っている物を選ぶと良いです。



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