日常生活のCO2を削減して、お金も節約する方法

暑い!地球温暖化の進行を緩やかにするために、CO2の削減が行なわれています。
※なお、地球はCO2によって温暖化していない、という意見もあります。例えば都会近郊だけ温暖化している、という意見もあります。地球温暖化に関する最新情報を、ご確認ください。

私たちの日常生活において考えると、CO2を削減することは「家計の経費を節約すること」に繋がります。日々の生活で、少し「もったいない」と意識することで、節約を習慣に出来るでしょう。

自家用車の使用を減らす事

例えば通勤・買い物などで、車の使用を控えてみましょう。バス・電車を使用する、または自転車を使いましょう。効果の例としては、年間約180kgのCO2削減、経費的には約9000円の節約になります。

車については、車のアイドリング(1日5分)をストップすると、CO2を削減できます。
長時間停車する場合などは、車のエンジンを止めてみましょう。効果の例としては、年間約40kgのCO2削減、経費的には約2000円の節約になります。

調理する際の省エネ対策

CO2排出量を減らす対策方法の一つに、毎日家庭で行なわれている食事の支度をちょっと工夫する、という省エネ対策があります。
ここでは調理する際の省エネ対策について、そのコツをご紹介します。

まずは、鍋にかける火の調節についてです。
ガスコンロを使う時、火が強いほうが良いと言って最大にして調理している人がいます。しかし、鍋の外に「はみ出す」くらいに火を強くしても、「鍋の大きさ」に収まるくらいの火力と「あまり変わらない」そうです。
火力に差がないなら、「鍋の大きさ」に収まるくらいの火のほうが省エネになる、と思います。

また、細かい事として、鍋の底や中についている水滴を拭き取ってから火にかけると、省エネになるでしょう。水滴を蒸発させるための火を、使わなくて良いからです。余計な火力を使わなくて済みます。
鍋を洗ってから別の調理にすぐ使う場合、ちょっとだけ水滴を拭き取る工夫してみましょう。

野菜をゆでる場合、ガスを使用して「お湯」を沸かしてゆでるより、電子レンジを使って加熱するほうが、省エネ効果を得られるそうです。

あと、炊飯器に残った「ご飯」については、そのまま保温をするのではなくて、一度冷凍して保存しましょう。そして、食べる時に電子レンジで加熱して食べるほうが、電気を節約できるそうです。

以上、細かい方法でしたが、このような小さな工夫を続けてゆけば、省エネになると思います。
出来る事から、やってみましょう。

お湯を止める事

水道の使い方をちょっと変えると、CO2の排出量を減らせます。まずは水道の蛇口を、こまめに閉めましょう。

そして体を洗っている時や歯を磨いている時に、お湯を止めましょう。
家族全員で行なえば効果の例として、年間約70kgのCO2削減、経費的には約7000円の節約になります。

例えば1分間シャワーを出しっぱなしにすると、約10リットルの水が無駄になります。もしもシャワーを10分間使ったら、それだけで100リットル、ペットボトル50本分になります。それだけ水を使っている、ということになります。これが「お湯」の場合では、さらにエネルギーの無駄になります。

お湯を沸かす際は、ガスや電気を使ったりしています。水道の水を蛇口へ送り込む際は、電気を使ったりしています。このように、お湯を使うことはエネルギーを使うことになります。

シャワーを浴びる時、頭を洗っている2分から3分の間で良いので、シャワーを止めてみましょう。それだけでも、かなりの量の水(お湯)を節約できます。そして、CO2排出量を減らせます。

また、節水効果を期待できるシャワーヘッドなどがあります。このような節水グッズを使っても良いです。

待機電力を減らす事

あと、家電製品の待機電力を50%削減すると、CO2を削減できます。効果の例としては、年間約60kgのCO2削減、経費的には約3500円の節約になります。

定期的に全部のコンセントを抜いて、使う家電だけをコンセントに差しましょう。これをするだけでも、エネルギーの消費量が違ってきます。
このように時々コンセントを抜くようにすれば、チリや埃が溜まって火事になる危険性も低下させることができます。

コンセントを抜く代わりに、スイッチ付きコンセントを使っても良いです。電源スイッチ付きのコンセントを使えば、手軽に電源をオフに出来ます。

省エネ家電を使う事

もしも新しく家電製品を購入するなら、「省エネ」の家電を選びましょう。
いま色々な家電製品において、省エネ対策された製品が多数発売されています。この省エネ家電の中には、1年間の電気料において、古い家電と比べて数万円くらいの差が出る製品もあります。

こうなると古い家電で節約するよりは、新しい家電を購入したほうが電気代を節約できる

と言えます。

購入する時は、年間の電気料の「お得感」を目安にして購入することが多いと思います。たぶんCO2の排出量が減るということを目的にして購入することは、あまりないと思います。
しかし結果的に、このような省エネ家電製品を購入することで、CO2の排出量を削減できます。

なお、家電製品だけでなく他の分野でもエコな製品が開発されて、発売されています。同じ商品を購入するのであれば、エコ製品を選ぶことを意識してみましょう。

※この記事は2007年当時の記事になります。

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