痩せにくい部位と言われている、「ふくらはぎ」を細くする方法

なかなか細くならない「ふくらはぎ」

ふくらはぎ「ふくらはぎ」は、自己流のダイエットでは「なかなか痩せにくい部分」と言われています。

適切なトレーニングを行なえば、痩せる事はできるはずです。ですが「太もも」や「お腹」という部分と比べて、痩せるスピードは遅いようです。

「お腹周り」なら1週間くらい経てば、効果を実感できる場合があります。「ふくらはぎ」の場合は、それよりも時間が掛かるようです。

脚に対するトレーニングを行なった際、最初は「太もも」から痩せていくかもしれません。そして「太もも」が痩せてゆくなら、その後「ふくらはぎ」も痩せてゆきます。

実感できない場合はメジャーで測りましょう。数ミリほど痩せた場合は、見た目ではわからないからです。数値を知る事で、痩せてきた事を実感できると思います。
なお、メジャーで「ふくらはぎ」を測る際、同じ体勢で測るようにしてください。

「ふくらはぎ」を細くする運動

「脚痩せ」を望んでいる方は多い、と思います。だけど足を痩せさせることは、簡単ではありません。しかし、全く出来ないという訳ではありません。

足の「どの部分」を痩せさせたいかによって、それぞれの方法があります。例えば足の「ふくらはぎ」の部分を細くしたい場合、筋肉をつけて血行を良くして、脂肪を燃焼させます。そうすることで痩せさせることができます。

つま先立ち

やり方の一つに、「つま先立ち」をする運動があります。

  1. 壁に手を付いて立ちます。そして床から「かかと」を放して、「つま先立ち」をします。
  2. さらに、「かかと」を上げる動作をします。「かかと」の上げ下げ動作を行ないます。

この動作を、何回か繰り返してみましょう。

繰り返し、この動作を行なうことで、「ふくらはぎ」を綺麗な形にできるでしょう。
繰り返す回数の目安としては、1日に20回を1セットとして、数セット行なえば良いと思います。毎日継続して行なうと、「ふくらはぎ」が引き締まって来るでしょう。

なお、「ふくらはぎ」を鍛えると基礎代謝がアップする、という指摘もあります。日常生活において、「ふくらはぎ」を鍛えるという筋トレをコツコツと続けることで、基礎代謝を向上できる可能性があります。

参考:「ふくらはぎ」を細くする手術

手術によって、「ふくらはぎ」を細くする方法があるそうです。
筋肉退縮術という方法だそうです。「ふくらはぎ」などの特定の筋肉を退化させて「筋肉の厚さ」を薄くする事により、筋肉が細くなります。その結果、スラッとした綺麗な「ふくらはぎ」が出来上がるということです。

この方法は、とても特別な方法のように感じます。ですが、ある理論に基づいている方法だそうです(筋肉に負担や負荷を掛けると筋肉を鍛えられて太くなる、負担や負荷を掛けなければ細くなる、という理論)。

しかしダイエット運動と比べると、ちょっと違和感がある方法です。
わざわざ手術をしなくても筋トレをすれば良いので、運動のほうが「より自然な方法」と言えるはずです。
「ふくらはぎ」を細くしたい場合、まずは手術でなく適切に運動をしましょう。

脚の部分痩せ向けの「巻くだけダイエット」

巻くだけダイエットの中で、「脚の部分痩せ」のための巻き方があります。「脚スッキリ巻き」という巻き方です。これはバンドの締め付け感を利用して脚を細くする、という巻き方です。

その「やり方」は、「包帯を巻くような感じ」になります。足首から上に向かって、隙間なくバンドを巻いて行きます。もしもバンドが長いなら「太もも」まで、巻くことができるでしょう。

この巻き方を行なった後でバンドを外した時、「血液やリンパ液の流れ」が良くなります。血行が改善されて、新陳代謝が良くなります。「むくみ」についても解消できるでしょう。

実際のところ「脚の部分痩せ」は、とても難しいとされています。例えばランニング運動で脚に負荷を掛けた場合、筋肉がついてしまいます。
「脚痩せ」が難しいのはわかっているけれど、試せる方法があるなら試したい。そんな方は「脚スッキリ巻き」を、一度実践してみてください。

「むくみ」の解消を目指すリンパマッサージ

リンパマッサージは、広い意味で運動しているようなことと言えるでしょう。これはマッサージによって、リンパ管の中にある老廃物を排泄させることになります。

リンパ管に不要な老廃物や水分が溜まってしまうと、脂肪が増えたりセルロイドが溜まったりしてしまう原因になります。そのまま放っておくと、それが慢性化してしまいます。そうなると、「肥満」や「むくみ」の原因になってしまいます。

「ふくらはぎ」のマッサージ

ここではリンパマッサージの中の一つである「ふくらはぎ」のマッサージについて、ご紹介したいと思います。

  1. まず、両手で足首をつかみます。両手の親指が「足首の後ろ側に来るような感じ」で、つかみます。
  2. 親指を支える指にして、残り4本で(人差し指から小指までの指で)足首の筋肉を親指側に向かって引っ張っていきます。

このマッサージを、足首から膝に向かって5ヵ所から6ヵ所で行ないます。
「ふくらはぎ」の筋肉は、とても大切な物です。しかし、とても衰えやすい筋肉です。歩行にも影響を与える筋肉なので、しっかりとマッサージしておきましょう。