自分でできる「いびきの治し方」

「いびき」をきちんと治すためには、耳鼻咽喉科などの専門医に診てもらうと良いです。
しかし医者に行く前段階として、自宅でできる「いびきの治し方」について、お話したいと思います。

治し方の一つに、枕や布団を変えてみる方法があります。
枕を変えたり、布団を変えたりしてみましょう。今までと違う環境で寝ると、もしかしたら安眠できるかもしれません。

寝具が「いびきの原因」である場合

いびき

以下に、寝具が「いびきの原因」となっている場合について挙げてみます。

  • 高い枕を使っている場合。
  • 固い枕を使っている場合。
  • 枕を使っていない場合。
  • 敷き布団などのマット類が、柔らかすぎる場合。

「いびき」の原因にもなる「上気道などの喉が狭くなる症状」に関しては、枕を使用している人に多いそうです。もしも枕などの寝具が原因で「いびき」をかいているなら、他の寝具に変えてみましょう。「いびき」を改善できる場合があります。

その他には、部屋の湿度を適切にするように注意する、アルコールを控える、ダイエットして痩せるなどしてみると、いびき解消に繋がるかもしれません。

「枕選び」で大切な事・高さ

もしも、びっくりするくらいの「いびき」をかいているなら、「枕の高さ」が合っていない可能性があります。

枕を選ぶ時に大切な点は、首を支える部分の「高さ」です。高すぎても低すぎても、良くありません。
枕が高い場合、顎が引けてしまい喉を圧迫してしまいます。
逆に低い場合、頭が下がってしまい、口が開いた状態になってしまいます。
どちらの場合も、「いびき」をかく原因となります。眠りから覚めた後も「なんだか、体がだるい」という感じになってしまいます。

「枕の高さ」を調節しましょう

「枕の高さ」が不適切だと血行不良の原因となり、「肩こり」や「首の痛み」「いびき」を引き起こす原因となります。首筋のカーブを「適切に支えるような高さ」の枕を、選ぶようにしましょう。
枕に頭を乗せた時、起きている時と同じ姿勢でいられる事が理想と言えます。高すぎず、そして低すぎずという状態です。

枕の中には、「高さ」を調整できる物があります。そのような枕を一度試してみると良いでしょう。「枕の高さ」を変えたら、必ず「いびき」を解消できる訳ではありません。ですが、解消できる場合もあります。

いびき解消に繋がる「快眠できる枕」

いま使っている枕に違和感を覚える。こんな風に枕が合わないと感じている場合、どこに問題点があるでしょうか。

一つは、首の角度に問題点があったりします。首の角度が適切な角度である事が大事です。
首の角度において最適な枕とは、その角度が15度だと言われています。このくらいの角度の時、「肩こり」や「頭痛」なども軽減される、と言われています。
やはり「枕の高さ」と「自分の首の位置」の関係が適切でないと、快眠できないと言えます。

二つ目の問題点は、「枕の硬さ」です。一般的には、硬すぎる枕は不適切です。「適切な硬さ」は、枕に頭を乗せた際、「枕の高さ」の2割ほど頭が沈むくらいの硬さです。硬すぎると首筋が安定しません。そして柔らかすぎても首筋をガッチリと支えられません。首筋が不安定だと、ぐっすり眠れなくなってしまいます。
なお、どちらかと言うと柔らかい枕のほうが良い、とされています。柔らかい枕の一つに、低反発枕があります。この低反発枕なら、枕全体で「頭の重さ」を支えることができます。これは安眠に繋がる、と思います。

以上の二つの問題点を解決した枕を使用すれば、快眠できると思います。特に、首の角度が適切になる枕を使用すれば、快眠だけでなくて「いびき」の解消も期待できます。
ちなみに枕の素材については、「肌触り」が良い物、熱がこもらない物が良いでしょう。

寝具においては、例えば布団やベッドは大きい物なので、買い替えるのも大変かもしれません。しかし枕は小さい物なので、買い替えしやすいでしょう。自分にピッタリな枕を探して、使用してください。

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