最後には傷つくだけ……アバンチュールは、ほどほどに

恋の火遊び

激しい炎

危険な恋の炎・イメージ画像

浮気されたり振られたりした時、自分も「外の世界を知りたい、アバンチュールしたい」と思う人がいます。
そう思った人は、本命と一対一で向き合うという「狭い恋愛スタンス」を壊そうとします。そして「異性の友人と広く浅く付き合う」というスタンスに、変えるのです。

そうすることによって「心に余裕ができるかも?」などと期待して、行動を決意します。
彼氏と別れた途端に、このように考えで行動的になり、表情が輝き出す女性は多いようです。

これは、大人になるために必要な意識改革でしょう。このように変化することは、どちらかと言えば「ポジティブな変化」です。

ですがこれには、思わぬ大きな落とし穴(トラブル)があったりします。

出会い喫茶でアバンチュール

例えば、出会い系サービスを利用してアバンチュールしたい、そんなことを考えてしまう時期があるかもしれません。ですが出会い系サービスの中には、危険なサービスもあります。

2008年当時に、ある出会い喫茶が摘発されました。
その出会い喫茶では、男性が女性を指名して、トークルームで「二人きり」で会話するところから始まります。

トークルーム内では、次の段階について金額の交渉が行なわれます。次の段階とは、外での食事・カラオケ・売春などを言います。

男性客は、ほとんどが30代から40代だったそうです。男性の年齢層は、結構広かったそうです。

セックス目的の「おじさん」たち

女子高生においては暇つぶし感覚で、この出会い喫茶に入店していたようです。
例えば「おじさんに、カバンを買ってもらえた」という16歳の女子高生も、いたらしいです。
また、ある女子高生は、「おじさん」とカラオケに行く際、交通費以外に5000円をもらっていたそうです。

そんな彼女たちが言うには、セックス目的の「おじさん」たちが本当に多かった、ということです。

別の女子高校生は、売春で「お金」を稼いでいたようです。
ホテルに1回行く度に、1万5000円ほどもらっていたらしいです。
「お金が欲しいので、16歳になったら私も出会い喫茶に行く」。
そんなことを言っていた女子高生も、いたそうです。

結局は、この出会い喫茶は警察に摘発されたのですが、摘発以前に、従業員に違法性についてインタビューしていたそうです。
その際、従業員は「出会いの場を提供しているだけで、それは法律には触れない」と言っていたそうです。

出会い喫茶の中には、危険な所があります。十分に気をつけましょう。

心が満たされないアバンチュール

自分の中で「本当の恋なんてしない」と決心した人の中には、そこら辺にいる異性とセックスを繰り返す人がいます。そうすることで、優位な立場になってやろうという復讐心が生まれたりするそうです。特に強く傷ついた人には、ありがちなパターンです。

または、自分は「もう傷つきたくないから」ということで、「本当に好きな人を作らない」と決心して、アバンチュール(恋の火遊び)を実行してしまう人もいます。

でも、どちらの場合においても、結局、空しく感じるようです。そしてたぶん本人が、一番それを実感していることでしょう。

異性との交流を広げることは、いい事です。でも誰とでも肉体関係を持つことは、やめましょう。何も考えずに、今が楽しければいいと思って行動していたら、将来ますます傷つくことになったりするからです。

性の健康
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