昔から金沢で栽培されてきた加賀野菜

「日本生まれ」の野菜

地元のスーパーに行くと、たくさんの種類の野菜が陳列されています。しかしそれらの野菜は、「地元生まれ」ではなくて、「外国生まれ」の野菜だったりします。それらの野菜は、栄養があって美味しいです。なので、特に「外国生まれ」の野菜でも問題ないです。

何となくそんな事を考えていたら、ふと「日本生まれ」の野菜にはどんな物があるのだろうか?と思いました。なお「日本生まれ」の野菜の定義には、たぶん曖昧な定義から厳格な定義まである、と思います。ここでは、結構「昔から栽培されている野菜」を「日本生まれ」の野菜と考えてみます。いわゆる伝統野菜と呼ばれている野菜です。

加賀野菜

伝統野菜の一例として、加賀野菜があります。ここで言う加賀とは、現在の石川県金沢周辺の地域を意味しています。
実際に加賀野菜の認定として、昭和20年より前から金沢あたりで栽培されていた野菜のことを言っているようです。認定された加賀野菜には、認定シールが貼られているそうです。よって、店頭などで「そのシール」を見れば、加賀野菜であるとわかるようになっています。

金時草

金時草

加賀野菜と言われる物には、いくつかあります(15品目ほどあるようです)。例を言うと、「金時草」「くわい」「赤ずいき」が特徴的だと思います。
その中の一つの「金時草」は、その「葉っぱ」は紫色です。その風味も独特と言われています。栄養面ではビタミンAや鉄分、カリウムを含んでいるそうです。

加賀野菜の生産量については、それほど多くないと聞きます。品目の中には、残念ながら生産量が減少している物もある、と聞きます。しかし伝統野菜として、大切に育てられていると聞きます。
加賀野菜は、他の地域の方にとっては、あんまり馴染みのない野菜かもしれません。ですが、どこかで食する機会があったら、ぜひ一度食べてみましょう。きっと美味しいと思います。

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