成績アップに繋がる、勉強部屋の「照明の選び方」

勉強部屋の「照明の選び方」

デスクライト

子供部屋は勉強する場所です。なので照明を選ぶ時には、そのことを考慮する必要があります。

勉強する時は部屋の照明だけでなくて、スタンド照明も必要です。なぜかと言うと部屋全体の照明だけでは、手元に影ができてしまうからです。手元を照らすための照明が必要です。

そして、「部屋の明かり」と「スタンド照明」の両方を使用して勉強させるようにしましょう。スタンド照明だけでは、やはり「明るさ」が足りないからです。

ちなみに子供部屋用の照明は、様々な種類が販売されています。子供の目に優しい照明・安全な照明を、ぜひ選んでください。

怪我しにくい照明

シーリングライト

そして子供部屋は、勉強だけでなく遊ぶ場所でもあります。子供部屋で勉強ばかりしていては、息苦しいと思います。やはり気分転換に遊べる部屋が良い、と思います。

子供が小さい間は、子供部屋でボールを投げて遊んだりします。そんな時に万が一、ボールが照明に当っても怪我しないようにしましょう。

部屋全体の照明については、平らなカバーが付いているシーリングライト(天井に直付けする照明)を選ぶようにしましょう。
ペンダントライト(天井からコードやチェーンなどで吊るしている照明)のようなデザイン性が高い物を、使わないようにしましょう。

飛散防止加工された照明など、割れにくい照明を選ぶのも良いです。

勉強に適している照明の色

学習机のライトで一般的な物に、「昼白色(ちゅうはくしょく)ライト」と「電球色ライト」があります。

昼白色は「脳の働き」を活発にする、と言われています。なので、計算問題を行なう時などに向いています。
電球色は集中力が高まる、そしてリラックスできると言われています。暗記をしたり読書をしたりする時に向いています。

学習用としては多くの場合で、「電球色ライト」のほうが適していると言えます。なぜなら、

電球色のほうがリラックスできて集中力が高まる、とされているからです。

なお、学習机のライトの中には、「昼白色ライト」と「電球色ライト」を切り替えられる物もあります。「これらの明かり」を学習机の使用目的に合わせて利用する、と良いでしょう。

勉強に必要な明るさ

勉強のための照明を選ぶ際、「明るさ」についてもよく考えましょう。
勉強や読書のためのライトは、500ルクスから1000ルクスの「明るさ」を確保できる物が適しています。

照明に関する規格が、日本工業規格で定められています。その規格によると普段の生活では、「照明の明るさ」が300ルクスほど必要と言われています。

同じように、

読書に必要な照明の「明るさ」は500ルクスから750ルクスほど、
勉強に必要な「明るさ」は750ルクスから1000ルクスほど

と決められています。
勉強する時・読書する時、それぞれに「適した明るさ」が決められています。

あと、インバータを採用している照明なら、なお良いでしょう。インバータ付きのライトなら、光がちらつくことはありません。よって、目が疲れにくいです。

良質な照明を選びましょう

お子様に学習机を買ってあげる際、学習机のライトに気配りする事はあまり見られません。学習机の色やデザイン・機能性については「こだわる」けれど、ライトには無関心という場合が多いと聞きます。

お子様の勉強や読書に最適な照明器具を、選ぶようにしましょう。目に優しいなどの特徴を持った「良質な照明」を選ぶ事は成績アップに繋がると思います。