女性の方なら、女性向けの枕を選びましょう

枕を使わない女性が増えている?

最近では、枕を使わずに寝る女性が増えているそうです。「枕の代わり」にタオルを使っている女性も増えている、と聞きます。
例えば、痩せ型で首の長いタイプの女性からは、枕は「高さ」があって使いづらい、という感想が多いようです。

そして美容に対して意識の高い女性の中には、枕をすると首にシワが寄ってしまうから、なるべく枕を使わないという人がいるそうです。
それでは「どうやって寝ているか」というと、首にシワが寄らないようにタオルを巻いて寝ているそうです(首がタオルで締められる可能性があって、ちょっと危ないかもしれません)。

このようにすると、シワができにくくなるらしいです。だけど枕がないと寝られない人は、困るでしょう。しかし「美しさ」を保つためには、そのような努力が必要なのかもしれません。
ですが枕を使わずに眠ると、顔が「むくんでしまう事」があります。さらに「寝冷えの原因」にもなったりするそうです。これでは美容そして健康に悪いと言えます。

体に合わない枕

健康や美容のためにも枕を使って寝るほうが良さそう、そう思ってとりあえず枕を使っている人がいる、と思います。しかし「自分に合わない枕」を使っていると、身体的ストレスを受ける場合があります。長時間のストレスによって、筋肉がこわばってしまい、体の血行が悪くなります。
身体的ストレスは、肩などに対してストレスを掛けることになります。そして、筋肉の中に乳酸などの疲労物質が溜まって、神経を刺激します。その結果、頭痛を起こす場合もあります。

なお就寝の時を始め、日常的に無理な姿勢を続けていたり、疲労やストレスが溜まったりすると、身体のバランスが徐々に崩れていきます。そんな状態では「肩こり」や「腰痛」、「頭痛」や「不眠」などの症状が出てくることがよくあります。これらの症状は、「身体の歪み」が原因であることが多いそうです。

枕の選び方

眠っている女性色々と考えて、やっぱり枕を使って眠りたい。そう考え直す場合もあるでしょう。

安眠や快眠できるためには、寝具の一つである「枕選び」が大事です。選択条件には、「高さ」や「硬さ」「素材」などが挙げられます。

最適な「枕の高さ」は、程良い感じで「頭が枕に乗っかれる高さ」です。枕を使う目的と言えば、就寝中に首をしっかりと支える事です。そして首をしっかりと支えるには、枕が自分の首のカーブにピッタリ合っている事がポイントとなります。その際「枕の高さ」が、自分の首に合っている必要があります。

「硬さ」や「素材」については、個人の好みによるところが大きいようです。現物の枕を実際に触ってみて、心地良い物を選んでください。

あと、枕は清潔であるほうが気分良く眠れるでしょう。なのでこまめに枕カバーを洗ったり、日光に当てて消毒したりしましょう。どんなに良品の枕でも、長く使っていくうちに汚れたり、ダニがついたりします。不潔な枕では不快なニオイがしてきて、嫌な気分になるでしょう。
自分にピッタリな枕を選んで、毎晩ぐっすり眠りましょう。

枕の高さ

「枕の高さ」については、「喉を締め付けない高さ」が良いです。左右に首をスムーズに「寝返りできる高さ」が、最適と言えます。

首の所にある骨を頸椎(けいつい)と言います。枕を使っている時、この頸椎が真っ直ぐに伸びている状態なら、姿勢は正しいと言えます。枕に頭を置いた時、耳の位置が「どのくらいの高さ」にあるか、確認してください。あまりにも高い位置にあるなら、かなり頸椎が曲がっているということになります。

枕を使用している状態では、頭が楽な状況、つまり普段立っている時と同じような姿勢、同じような頭や首の状況を保てる物が良いです。
寝ることにおいて大切なことは、寝ている時の姿勢と言われています。どんな姿勢で寝ていても、首に負担がかからないように寝ることが健康上大切です。

自分にピッタリな枕を探して、快眠しましょう。近年では、枕の形で色んな物があります。例えば、逆傾斜型と呼ばれている物もあります。これは肩に近いほうが高くて、遠いほうが低くなった形です。このような形の枕も試してみましょう。

女性向け枕

近年では、女性向けに開発された多機能な枕があります。例えば、長い髪が収まりやすいカーブをつけた物や、「寝返り」を打つ度にマイナスイオンが発生する物などがあります。
他にもテンピュール素材を使った枕もあり、頭や首の形に沈み込むので安定感を得られます。どちら側を向いて寝ても首に対して馴染むため、心地良く首をサポートしてくれます。
「枕の高さ」を選べるタイプもあったりします。なので、体格に合う枕が「きっと見つかる」と思います。

リラックスできる物を選びましょう

枕には、いくつかの種類があります。一般的な形をしたスタンダードな物を始め、好きな形を作れる「チップ状の物」や「うつ伏せでも使える物」、「抱き枕としても使える物」などがあります。
多くの人たちの好みに対応するために、これらのような枕が登場してきたと言えます。形状だけでなくてサイズにおいても、大きい物から小さめの物まであります。
寝具売り場に行った際に、試用が可能なら実際に色んな枕を体験してみましょう。一番リラックスできる物を選べば、まずは大丈夫だと思います。