生活習慣病とも言われたりする、成人病を予防しましょう

生活習慣病の中の一つ・成人病

太りすぎに気づいた人成人病と言われているものの中には、慢性的な疾患が多いです。悪い生活習慣が病気の「きっかけ」となることから、生活習慣病と呼ばれることもあります
生活習慣病とは、主な発症原因として「生活習慣の悪さ」を指摘されている疾患の総称です。

生活習慣病には、以下のような共通点があります。

  • 働き盛りの中年以降の人において、罹患率が多い。
  • 食事習慣に問題がある。栄養管理が悪くて、栄養に偏りがある。食べ過ぎている。
  • 運動不足である。

一般的には成人病(高コレステロール・動脈硬化・高血圧・高脂血症など)について、食事が100%の原因であるとは言えません。同様にコレステロール値が高い人について、全員が肥満であるとも言えません。

ですが、かなりの割合で偏った食事を取っている人、

特に油っこい料理や甘い物を食べ過ぎている人は、肥満気味であり、成人病を患っていることが多い

と言われています。偏食していることは、成人病になる「きっかけ」と言えるでしょう。

メタボ健診

ちなみにメタボ健診では、生活習慣病に関する健診も行なっています。メタボリックシンドロームとは、生活習慣病と内臓脂肪型肥満が合併した状態の事を言います。つまり、メタボリックシンドロームを診断する事は、生活習慣病を診断する事になります。

成人病を予防しましょう

先ほど言ったように、成人病は生活習慣病とも呼ばれています。成人病の多くが、間違った生活習慣から起きているからです。そういう訳で、成人病の予防や改善のためには、普段の生活を改善することが「とても大切」です。

生活の改善では、

適度な運動をすることや、バランスの良い食事を取ることなどが挙げられます。

まずは日常生活の運動と食事について、見直してみましょう。

嗜好品の見直し

その他、嗜好品についても見直す必要があります。

お酒を飲む量(飲酒量)について言うと、日本酒なら1合、ビールなら大瓶1本くらいまでにしましょう。

タバコについては、目安の本数はありません。禁煙する事(つまり0本)が、成人病の予防に繋がる事になります。節煙している方も、将来的には禁煙を目指してみましょう。

タバコについては、喫煙していてもずっと元気な人がいるのは確かなことです。ですが一般的には、タバコは健康に悪いとされています。タバコそのものだけでなくて、タバコの煙も健康に悪いとされています。
日本人の死亡原因と言われている病気として、「脳血管疾患」や「心疾患(しんしっかん)」「がん」などがあります。タバコは、これら全ての病気と関わりがあるとされています。
血圧を始め健康状態に何らかの異常があるなら、タバコを止めることも検討してください。万が一に大病になった際、なぜタバコを吸っていたんだろうと後悔してしまう可能性があるからです。

健康茶を飲んでみましょう

40代過ぎの中高年にもなると、生活習慣病や成人病と聞くと不安を感じる方も多いでしょう。もしも幸運な事に、まだそのような病気になっていないなら、今からでも予防できると思います。
生活習慣病の予防に役立つとされる「お茶」があります。お茶を飲む事で、これらの病気になるべくかからないようにしましょう。

生活習慣病の予防を期待できる「お茶」には「シイタケ茶」や「熊笹茶」、「オタネニンジン茶」や「とうもろこし茶」などがあります。
高血圧の予防を期待できる「お茶」としては、「どくだみ茶」や「よもぎ茶」、「そば茶」や「杜仲茶」などがよく知られています。
高脂血症の予防を期待できる「お茶」では、「ヤーコン茶」や「オタネニンジン茶」などがあります。
※オタネニンジン(御種人蔘)とは、コウライニンジン(高麗人蔘)のことです。

このような「お茶」を飲むことは、気休め程度にしかならないかもしれません。ですが今のうちから「これらのお茶」を飲む習慣をつけておくと、生活習慣病を予防できるかもしれません。

健康
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