ストレッチや運動で「太もも」を細くしましょう

ほっそりさせたい「太もも」

「太もものラインを、もっと美しくできたら……」

 

女性の太もも

そんな時は、太もも部位のダイエットを検討しましょう。「太もも」や「下半身部分」を美しくするためのダイエットです。

そして「ほっそりと痩せる」だけでなく、血行や水分代謝も改善できたら、足の「疲労回復」や「むくみ解消」も期待できます。

ちなみに全身に対するダイエットに成功しても、「太もも」や「下半身部分」を美しく痩せさせるのは、なかなか難しいでしょう。
まずは体重を減らして、その後「太もも」のラインを美しくするダイエットを考えましょう。

ところで、「太もも」のダイエットは食生活を変えるダイエット法では、なかなか上手くいかないようです。通常のダイエットでは、太もも以外の場所から痩せていく事が多いようです。
「太もも」を痩せさせるには、運動によって脂肪やセルライトを燃焼させて、それらを除去していくしかないようです。

「部分痩せ」は、なかなか難しいと言われています。でも一般的なダイエットと併せて、適度な運動や部分的なストレッチを行なえば可能と言えます。

筋肉を付ける事

女性の中には、「太もも」や「二の腕」など部分的に痩せたい場所があるという人も多いと思います。
「太もも」を始め、「部分痩せ」というのは難しい事です。下半身ダイエットなどの部分的に引き締めたい場合でも、基本的には全身のダイエットを行なうのが普通です。

下半身ダイエット、中でも「太もも」のダイエットについて、「太もも」の脂肪を減らすためには、ある程度「筋肉を付ける必要がある」そうです。
脂肪を燃焼して代謝をアップさせるためにも、「太もも」には程良い筋肉が必要です。
また、同じ体重でも筋肉は脂肪より重いので、「太もも」が引き締まって見えます。

正しく歩く事

「太もも」の筋肉の付き方については、「太もも」の前面に筋肉が付くと、「太もも」が横に広がって太く見えてしまいます。一方、「太もも」の裏側に筋肉を付けると、「太もも」が横に広がらず細く見えます。

実は正しい歩き方をする事で、「太もも」の裏側の大腿二頭筋や背中にある筋肉などが発達します。

正しく歩く事で、後ろ姿も綺麗になるそうです。

歩くという運動は全身のダイエットにプラスして行なえる、「部分痩せ」のためのダイエット運動と言えます。

歩き方

「太もも」のダイエットを意識したウォーキングは、次のようになります。

背筋を真っ直ぐに伸ばして、
1本の線上を歩くようにして、
つま先で蹴り出して足を前に出して、
膝を「たたむ」ようなつもりで、もう片方の足の膝にすり合わせて、
次に、踏み出した足は「かかと」から着地します。
そして後ろ足は、「太ももの裏側」と「ふくらはぎ」を意識して、最後まで「つま先」を残します。

ぜひ、このような歩き方を意識してください。

「太もも」が太くなる原因

「太もも」が太くなる原因の一つに、冷え性があります。普段から冷え性だと感じている人は、お風呂にゆっくり入ってみましょう。温かい食べ物を意識して食べることも、おすすめです。夏の季節では、冷房から体を守りましょう。

その他の原因には、「塩分の取り過ぎ」や「運動不足」があります。これらの原因によって「太もも」がむくんでしまい、太く見えてしまいます。
毎日塩分をたくさん取っている、運動が不足しているという人は、塩分を控えて適度な運動を行ないましょう。そうすることで、代謝を上げる必要があります。

「太もも」が太くなる原因については、単純に肥満という理由だけではありません。まずは原因を特定して、それに合うダイエット法を行なうことになります。
以下に参考として「太もも」のストレッチやマッサージを、ご紹介したいと思います。

「太もも」のストレッチ

「太もも」をストレッチして、引き締めてみましょう。少しずつ、「太もも」が細くなってゆくと思います。

  1. 体の左側を下にして横に向いて、床に寝ます。
  2. 左手を頭の後ろ側に置きます。右手を胸の前辺りに置きます。横になってテレビを見ているような姿勢です。
  3. 下になっている左足を、伸ばしておきます。
  4. 上になっている右足については、膝を曲げて左足の前に置きます。
  5. 下になっている左足を、息を吐きながら持ち上げます。30秒から40秒ほど、持ち上げた状態を保ちます。
    足の内側の筋肉が引き締められている事を、確認しましょう。

この運動を10回ほど繰り返します。終わったら、逆側に横になって同じ運動をします。

引き締めストレッチ

次のストレッチも、「太もも」の引き締め効果を期待できます。やってみましょう。

  1. まず仰向けになり、片足を天井方向へ真っ直ぐ伸ばして両手で支えます。
  2. 反対の足は、地面から離さないようにして、膝を90度に曲げます。
  3. 腰を浮かして、両手を使って、上げた足の「太ももの裏側」を支えます。

以上の動作を、片足につき10秒で2回行ないます。

「太もも」のマッサージ

椅子に腰掛けます。足をリラックスさせてください。

  1. 「太もも」に対して、マッサージします。
    両方の「手のひら」の下部をピッタリと当てて、力を入れて上から下にこすります。
    終わったら今度は下から上へと力を入れて、掴むようにマッサージします。
    何回か繰り返して、筋肉が「張ってくる感じ」がしたら、終わりにします。
  2. 次に親指と人差し指で、膝の「お皿」を両側から掴むようにしてマッサージします。
    お皿を持ち上げるようにしたら、お皿の両側を30回ほど押すようにマッサージします。
  3. 最後に、両方の「手のひら」の付け根で、力を入れて弾ませるように上から下へ30回くらい、「太もも」を叩きます。

以上の1番から3番のマッサージを、毎日続けてみましょう。

1回しただけでは、残念ながらダイエットの効果は得られないでしょう(「疲労回復」や「むくみ」には、効果があると思います)。
少しずつ、効果を感じられるまで、毎日根気良く続けてみましょう。

太ももダイエット運動

太もも

「太もも」を細くする運動を、ご紹介したいと思います。1週間の日替わりになっているので、まずは1週間続けてみてください。
「太もも」が引き締まれば、スリムなパンツが似合うようになるでしょう。

1日目

右手の指で、右の「太もも」を上から下へさすります。
左の「太もも」についても、同じように行ないます。
両足を2分間ずつ、さすります。

2日目

1日目の運動を行ないます。

椅子に座り、両足を前に伸ばした状態で右足を左足の上に乗せます。
この状態を、2分間保ちます。
足を逆にして、同じく2分間保ちます。

3日目

1日目の運動を行ないます。

垂直に立ち、目をつむって片足を床から少し離してバランスを取ります。
次に逆の足にして、バランスを取ります。
これを5回繰り返します。

4日目

1日目の運動を行ないます。

膝を立てて、仰向けに寝ます。
その状態で、鼻から息をゆっくりと吸い、ゆっくりと吐きます。
吐き終わったら、肛門をキュッとしめるようにします。
これを5分間繰り返します。

次に2日目の運動を行ないます。

5日目

1日目の運動を行ないます。
4日目の運動(膝を立てて深呼吸する)を行ないます。
3日目のバランスを取る運動を、行ないます。

6日目

1日目、2日目、3日目の運動を続けて行ないます。

7日目

1日目、4日目、2日目の運動を続けて行ないます。

部分的な運動

太ももをストレッチ

「太もも」という部分を細くしたい場合、全体的なダイエットを行なうよりも部分的にアプローチするほうが、効果を期待できる場合があります。

例えば運動することによって「太もも」を細くする場合、大腿四頭筋という「太もも」の前側にある筋肉を鍛えることで、「前のほうから見た感じ」を細くできるでしょう。

反対に「太もも」の裏側を細くしたい場合は、大腿二頭筋を鍛えることによって、後ろのほうから見た時、細く見えるでしょう。
ちなみに、この「太もも」の裏にある大腿二頭筋は、四つんばいになって足を上げる「足上げ体操」で鍛えられます。一日に何回か、この体操をやってみましょう。



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