長持ちさせるために、ルイヴィトンの財布・保管方法

皮革製品の保管方法

ルイヴィトンの皮革製品(鞄や財布)の保管方法について、お話したいと思います。

ルイヴィトンを始めとするヨーロッパ生まれのブランド品は、ヨーロッパの気候に合わせて作られています。よって高温多湿な日本で、それらのブランド品を使う場合、湿気対策しながら使う事になります。
例えば鞄を保管する際、それぞれの鞄の間隔をある程度保つ必要があります。上下の位置では、上段部分に置いて保管するようにしましょう。上段のほうが「空気の流れ」が良いからです。

特に梅雨の時期、保管に気をつけてください。日本の梅雨は、カビが発生するほどの状況になるからです。いい加減に「部屋の隅っこ」に放って置くと、高価な鞄や財布が湿気で傷んでしまった、なんて事が起きるかもしれません。

リペアサービス

ブランド品を使うメリットの一つは、長持ちする事です。品質の良い物は、当然長く使えるからです。

ブランド品を販売する側も、製品が長く使えるようにするためにメンテナンスサービスを行なっています。ルイヴィトンのバッグや財布については、全国にあるルイヴィトン店舗を始め、

リペアサービスを行なっているショップで修理や部品交換を依頼できます。

例えば財布のファスナーが壊れただけでも、修理してもらえるという事です。

物にもよりますが、一般的に修理は2週間から3週間くらい掛かるそうです。なお、修理代については、見積もり制となっているそうです(見積もりの時点でキャンセルする事もできる、という事です)。
※ルイヴィトンの正規品に限り、修理を受けられます。

ルイヴィトンの財布・保管方法

風通しが良い

風通しの良さ・イメージ画像

ルイヴィトンの財布では柔軟性を確保するために、使用する接着剤は乾燥後も「柔らかさ」を保った物になっています。

ですが湿気が多い日本では、「柔らかさ」を保つ接着剤が水分を吸い取る可能性があります。その結果、接着剤が溶けだしてしまい、汚れ(シミ)になってしまう事があります。

なので財布を保管する際、湿気には十分に注意して保管する必要があります。「風通し」の良い場所に保管するなどしましょう。

また、乾燥剤を使って湿気を防ぐという保管方法も有効です。ルイヴィトンの財布を購入した際に、乾燥剤が入っていると思います。この乾燥剤を、その後も使うようにしましょう。

お手入れ方法

モノグラム・キャンバスの財布を例にして、ルイヴィトン製品の「お手入れ方法」を、お話したいと思います。適切に「お手入れする事」は、製品を長持ちさせる事に繋がります。

モノグラム・キャンバスの場合は、ポリ塩化ビニールで加工されています。なので丁寧に、お手入れする必要があります。
まずは、表面などに付いた「汚れ」を丁寧に落とします。ポリ塩化ビニールで加工された部分については、乾いた布を使って「汚れ」を拭き取ります。「頑固な汚れ」については、水で布を濡らして固く絞り、表面をこすります。

上手に「汚れ」を落としたら、次は皮革部分に栄養を与えます。皮革部分にミンクオイルを付けて栄養を与えます。ミンクオイルを付ける頻度は、月に1回ほどで良いです。

以上のように「汚れ」を落として栄養を与えれば、財布は「かなり長持ちする」と思います。