便秘を解消するための食事法

便秘のタイプと食事法

便秘を解消するための食事として、食物繊維や水分を「たっぷり取ること」が挙げられます。
しかし食物繊維を食べれば便秘が解消されるのかと言うと、そうではありません。
便秘のタイプによって、食べる物や食べ方が違います

けいれん性の便秘

便秘と下痢を繰り返すことより、腸が過敏になっていると言えます。腸に刺激や負担を掛けないような食事の内容にしましょう。

腸を刺激するので食べないほうが良い食品は、不溶性食物繊維、消化が悪い物、冷た過ぎや熱過ぎる物、脂肪が多い物、強い香辛料・アルコール・カフェイン・炭酸飲料などです。

弛緩性の便秘

腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)が弱っています。腸の蠕動運動と言えば、便秘解消法の話題の際によく聞かれる言葉です。

「腸の動き」を活性化させる食材を食べましょう。例えば、食物繊維を含む食材です。そうすれば排泄を促して、便秘の解消に繋がると思います。なお、食物繊維を取ることは、「便のかさ」を増やすことにもなります。

朝起きた時に、冷たい水または牛乳を飲んで腸を刺激しましょう。

直腸性の便秘

腸から大脳へ、便意のシグナルが伝わりやすくするために、食物繊維を取って便の量を増やしましょう。

朝食を食べる事

忙しいビジネスマンの中には、朝は忙しいので朝食を食べずに出勤する、という人がいるようです。しかし朝食を抜くことは、便秘の大きな原因となっています。

朝食を食べる事は、便秘解消法の一つです。

トースト・目玉焼き朝の食事を準備する時間がないという人は、前の夜のうちに準備をしておきましょう。朝は温めるだけにしておくと、良いでしょう。
コーヒーとパンだけという人もいると思いますが、もう少し頑張って「野菜やフルーツ、目玉焼き」なども準備しましょう。

なお、朝に目覚めた時に、空腹感が起きるようにするためには、生活リズムを整えることが大切です。前の日に遅い夜食を取っているなど、食事の時間が不規則だと、朝ご飯を食べられないでしょう。

生活リズムを整えるためには、早めに寝ることも大切です。早起きできれば、朝食を食べる時間を作れるでしょう。
朝食が済んでしばらく経つと、便意が起きてきます。それまでの時間を家で過ごすためにも、「早起き」が良いです。

生活リズムを整えて朝食をしっかり取ることは、便秘解消法としても有効な方法です。
便秘でツラい思いをしている方は、ぜひ朝食を食べるようにしてください。

健康
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