自分がアピールすべき事がわかる、医療事務の求人情報

医療事務の求人情報

ハローワークや求人雑誌などで、医療事務の募集をよく見かけます。
近所のクリニックに行くと、張り紙で募集していることもあります。もしも働きたい病院が見つかったら、面接をしてもらえるか、病院に確認しましょう。

働きたい病院を決める際、まずは病院の情報を集めましょう。
今では、各病院のウェブサイトが公開されていると思います。どのような雰囲気であるか、目指している医療はどのようなスタイルであるか、少しはわかると思います。

医療事務関係で働いている人で、ブログを作っている方がいるようです。そして医療事務の専門学校やスクールなどでも、学校のスタッフや受講生がブログを書いたりしているようです。
質問コーナーがあるブログも、あったりします。そのようなブログでは、多くの人たちがレセプトに関する事や患者さんへの対処法などを、質問しています。
医療事務のプロたちが、それらの質問に答えてくれるそうです。医療事務の就職活動にも参考になるでしょう。

その他、医療事務関連のコミュニティ・サイトがあったりします。
それらのコミュニティでは、すでに働いている人、これから医療事務を勉強しようとしている人たちが、医療事務について語り合っています。
投稿記事を読めば、これから医療事務の資格を取ろうと思っている方や、医療事務の仕事に就職しようと思っている方にとって、「仕事の内容」や「仕事の大変さ」、そして「仕事の面白さ」などがわかると思います。

ネット上にある医療事務に関する情報も、ぜひ参考にしてください。

電話で問い合わせ

知りたいことがある場合、病院に電話をすれば、就職担当者が教えてくれる場合もあると思います。ただし病院は、始業時と終業時に混み合うところが多いです。電話をする時間帯について、配慮が必要です
※そもそも、電話で求人に関する「問い合わせ」をしても良いかどうか、事前に判断しましょう。病院の医療業務の邪魔をしないように、配慮してください。

アピールの仕方

就職活動の面接では、自分のことをアピールする必要があります。

一般的な医療機関では、コミュニケーション上手な人を望んでいる機関が多いそうです。なぜなら、病院の仕事は連携プレーで動いている、と言えるからです。なので面接では、コミュニケーション上手な点をアピールすると良いでしょう。

それに加えて、医療事務に大変興味を持っていること、自分の今までの職務経歴を医療の世界で活用できることなども、アピールしておきましょう。

医療事務が未経験の場合

例えば前職が一般事務や営業職だった場合、医療事務が務まるかどうか不安だと思います。
医療事務は、確かに専門的知識がないと大変なのは事実です。しかし、経験しながら専門的知識を身につけていけば大丈夫という求人も、あるようです。

前職で学んだことが医療事務においても役立つことを、アピールしてみましょう。

例えば一般事務を経験されているなら、電話応対が上手だと思います。
病院には患者さんを始め、様々な人たちから電話がかかってきます。そんな場合に、明るくハキハキとした電話応対ができるなら、病院の印象を良くすることができます。

営業職の経験があるなら、人とのコミュニケーションを取ることが上手だと思います。
受付では、患者さんと雑談する機会があります。その雑談から、患者さんが元気ないのは、病気以外にも原因があるかも?と気づけるかもしれません。
ちょっと気づいたことを、それとなく医師や看護師に伝えておくと、治療の時の参考になるかもしれません。
また、医療事務では医師や看護師との連携も大切です。ここでもコミュニケーション能力が、活かされるでしょう。

もしも「子育て」の経験があるなら、子供の扱いには慣れているでしょう。
お母さんの診察中に子供の相手をしたり、子供が診察する時には「あやしたり」と、「子育て」の経験が診察に役立つことがある、と思います。

新しく始める医療事務の仕事において、ぜひ今までの経験をアピールしてください。

就職に強い医療事務

医療事務員医療事務のメリットと言えば、やはり就職に強いという点があるでしょう。求人情報を見ても、医療事務に関する求人は多いように思います。

それぞれの病院における医療事務の仕事内容を調べてから、就職先を決めましょう。
そしてもしも不採用となっても、落ち込まないでください。そこの病院では、自分が出来る事と相手が求めている事が違っただけ、ということです。
あなたを必要と思ってくれる病院が、きっとどこかにあると思います。

ちなみに医療事務の仕事は、資格がなくても働けます。しかし現状では、資格を持っているほうが就職に有利でしょう。
ただし資格を持っていても、現場で即戦力になれるとは限らないです。それぞれの病院によって、医療事務の「やり方が違う」ということもあります。
そう考えると、資格があってもなくても、スタートラインは同じと言って良いでしょう。